きっと明日はいい天気(^-^) -172ページ目

上映会

先週の日曜日、患者会主催の上映会に行ってきました。MAYUこころの星を見ました。二十代で乳がんになった人の実話を映画にしているそうです。しこりを見つけたとき、検査、告知、手術、放射線治療、ホルモン治療など、自分の体験と重なり涙が出ました。乳がんになると、みんなつらいのを我慢して治療頑張っているんだと思うと、勇気がでました。抗がん剤治療の場面もありました。患者の私からみて、かなりリアルに再現しているなって思いました。まゆさんのお父さんが、「いつどうなるか分からない命だから、好きなことをして自分のやりたいように生きなさい。」って言った言葉が胸に残りました。私もそう思います。私がしたいのは、一番のストレスになっている仕事を辞めること。でも、生活費や治療費のために働かないわけにはいかない。そのしがらみの中で、身動きが取れません。休みの日に職安に通って探してみようかと思います。見つかるまでは今の仕事辞めれません。頑張って1日でも早く仕事見つけたいです。

仕事。

私にとって仕事は、小さい頃からの夢だった職種につけて、やりがいと生きがいを感じながら、かわいい子どもたちに囲まれて、頑張ってきました。子どもたちの笑顔は私を元気にしてくれました。色々あるけど、大好きな仕事でした。この4月から園長が代わり、職場の雰囲気が変わりました。職場と言っても園長を入れて、三人しかいません。もう一人の先生は、旦那が教育委員会に居ます。それも幼稚園係。新しい園長は、人当たりがよく、保護者の前でいい顔したり、公務員でお互い雇われの身なのに、すべて自分の都合の良いようにしたり、今までの園長先生たちとは違い、すべて自分中心に動かします。言っていることもコロコロ変わり、面倒な仕事は全て押し付け、一日中パソコンの前に座っています。それなのに、二言目には三人しかいないから、助け合わないといけない!って言います。はぁっ?って感じです。幼稚園は教育委員会の管轄なので、もう一人の先生には、優遇します。私が何をしても何を言っても、受け入れてもらえません。イジメかなとも思います。人前で愛想がいい人が良い人とは限らないけど、内情を知らない保護者は、上辺の笑顔だけでいい人と思っているみたいで、悲しくなります。この園長と一緒に仕事をしたことのある人たちはよくわかっていて、同情してくれます。職場の中に誰か一人ターゲットを決めて、とことんいじめる人らしいです。そのターゲットが私みたいです。今の私は園長が怖くて、自分の保育ができていません。思っていることも言えません。職場に行くのに勇気出さないと家から出れなくなりました。起きている間中、園長の怖い目がちらついて、辛いです。乳がんにも悪いんじゃないかと思ってそれが一番心配です。今は幼稚園に何のやりがいも楽しみもありません。このままじゃ心の病気になりそうなので、辞めることも考えたり、それは逃げているだけだって自分を責めたり、前向きな考えにどうしてもなれない自分に腹が立ちます。

元気そう。

最近いろんな人から、元気そうだねって言われます。乳がんは治るガンだから、大丈夫って言われます。悪気はなく私を励ましてくれているのも分かります。ただ私がひねくれてしまったのか、素直に心に入って来なくて悲しい気持ちになります。目に見える所に傷は無いし、治療の副作用でぽっちゃりしてきたし、そう言われるのも無理もないですよね…。笑ってごまかすけど、本当は辛いんだよって心中で叫んでます。乳がんの病理は一人一人違うし、0期でない限り百パーセントの完治は無い事はこの病気になって初めて知りました。乳がんの怖さは、なって初めて分かりました。手術したら治るって思っていました。長い治療が待ってるなんて、想像さえしなかった…。そういう気持ち抱えながら頑張っている自分を自分で励ましています。人の言葉にいちいち過敏に反応して傷つかない強い心が欲しいです。