泣いてしまいました。
大腸のポリープの手術のこと上司に話しました。返ってきた言葉は、「病気の体で仕事されるのは、私にとっては迷惑なんよ!先生よりもっと辛い治療している人はいっぱいいるのに!9月と10月は実習生が来るから無理よ!」って言われました。二学期は行事がたくさんあるし、何より、検査結果聞いているときに上司の顔が浮かんできて、担当医の意見も聞かず、冬休みにしてくださいって口から出てました。私は精一杯、迷惑かけないように気を使って冬休みに決めたのに、あまりの言われように、上司の前で泣いてしまいました。私の命に関わる問題なのになぜ実習生が私の体より優先なのか分かりません。治療しながら仕事している人はたくさんいるのに 、それは健康な人から見ると同じ職場にいるのは迷惑なんだと思われていることが悲しいです。上司は「その涙の意味が分からない!」って言いました。私も何故こんな言い方されるのか分かりません。本当は冬休みを待たずに手術したいです。4ヶ月後までポリープが大きくならない保障も、良性が悪性に変わらない保障も無いんだから。自分の体を第一に考えないといけなかったのに、自分の体を大切にすることより、上司の怖さや仕事を優先してしまった私は大馬鹿者です。
一年経ちました。
去年の今日、私は乳がんの告知を受けました。あれから一年。手術、放射線治療、ホルモン治療、初めての経験にいろんな思いで過ごした日々。乳がん患者になって一年経ちました。これからも続く治療を泣いたり不安になったり笑ったりしながら、乗り越えていきたいです。この一年の自分は泣き虫だったけど誉めてあげたいです。