私は自分自身に甘い方で、あまり追い込もうとしません。やるべきことの遂行に苦痛が伴うのであれば、途中でもやめますし、最初から手を出さないこともしばしばあります。
一方で私の周りには、自分の身を削りながら努力を重ねている方々がたくさんいます。彼ら彼女らは、自律神経がぶっ壊れようが、文字通り血反吐を吐こうが、生理で不調になろうが、苦しいと思いつつも止まることすらしません。
私にはこれが理解できないですし、真似をしようとも思いません。おそらく客観的に見てもこのような状態は見習うべきではないとされるものだと思っています。尊敬はしていますが…
人間の成長には、苦痛を伴う努力が絶対的に必要なんだ、というのであれば、多少は前向きに取り組めるのかもしれません。しかし、誰に決められるのか、そもそも基準が定められるのかも分からないものには従えません。
自分が何もしていない分、彼ら彼女らを眺めていると、やはり自分自身が嫌になります。他の人は悪くない。できない、やらない自分が悪い。やれば苦痛、やらなくても苦痛。もう何も見たくない。