ルイーズ・グレッグ作

吉井知代子 訳


イライラを風にたとえ、エドは落ち葉を履きはじめました。

イライラの原因は、風が落とした葉っぱが、顔に貼り付いたからでした。

 街は風の勢いを借りて、凄い枯葉の山になりました。

 まるで、SNSの1つのメッセージが、バズってしまったように……。

 しかし、エドは「何か変わらなきゃ」と思う。

 私たちも、パンデミックにより生活が一変してしまいました。

 新しい風が吹くのを、待つのでしょうか?

 仏法にも、「人のために、夜、火をともせば(照らされて)人が明るいだけではなく、自分自身も明るくなる。それゆえ、人の色つやを増せば自分の色つやも増し、人の力を増せば自分の力も勝り、人の寿命を延ばせば自分の寿命も延びるのである」とありますように、今こそ自分自身だけでなく、自身の足元から「誰のため」「何のため」を明確にして行動しなければならない。と「正視眼」について、今年の1月26日の池田大作先生のSGI提言に掲載されました。

 本当にその通りだと感銘致しました。

 多様化する日々の生活に、対応できるように、視野を広げ「今までは」と言った固執観念を吹き飛ばす、若き青年の発想で「新しい風」を吹かせる事を念願し、私も全力で応援していきたいと思います。イライラの風がまた吹けば、「また やっちゃう?」