もっと大人になりたい
 
 
幼い
 
 
自分が無力でちっぽけでいなくなっても変わらないんじゃないかって思ったら不安で
 
 
もがけばもがくほど底に堕ちていく気がして
 
 
自分でもとめられない
 
 
この衝動だけは
 
 
理性が保つまで
 
 
 
 
 
 
 
あああああ
 
 
ベース弾きたひ
 
 
あああああ
 
 
とりあえず一人の時間欲しひ
 
 
あああああ
 
 
もう嫌
 
 
あああああ
 
 
あああああ
 
 
 
 
 
 
 
自分の中で渦巻くこの感情
 
ブラックホールのようで時に優しい
 
君を見つめてみると「どうしたの?」と言った君の目に引き込まれそうになって
 
「身体が可笑しくなるほど君を抱きたい」
 
思わず出た言葉だった
 
すると君は困ったような笑顔で「愛してる」と呟いた
 
僕は君を思いっきり抱き締めた
 
 
 
気が付いたら僕は血塗れの君を抱き締めていた
 
いつ亡くなったんだろう、とふと考えた
 
僕の手に握られたナイフが君の腹に刺さってる
 
でも何故だか安心した
 
 
愛しくてかけがえのない君を僕は生かせてはならなかった
 
ずっと僕の中にいてほしいから‥