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Welcome to My Great Town!!

日々の疑問、感情をそこはかとなくつれづれに書き連ねる不定期更新ブログ

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今日、研伸館で「強者の戦略」をもらってきました。

これは受験の合格者の体験談や勉強法が載っているのですが、

非常に面白いのです。



勉強の参考で手助けにするはずが、

かえって勉強を邪魔して読んでしまうという優れものです。

また、一週間楽しく読んですごそうと思います。



そういや、今年の東大理Ⅲのトップ合格は研伸館だったのだとか。

二次試験の理系科目はすべて、満点だったそうで・・・・・・・。

化け物ですな。



といっても、彼はどっちかというと、

親に勉強しろ、勉強しろといわれるタイプだったようで。


天才=才能+努力+強制

なのでしょうか?

気がつけば、更新しないまま、何週間も過ぎてる・・・・・


クラブが終わって、時間的にはゆっくりしたんだけど、

書くほどの出来事がほんとに何も起こらない。


おこったとしても、体調悪かったり、腹痛かったり、肩痛かったり、目悪かったり・・・・

そんなんばっかり。

(目悪いのはいつもか。)



ということで、久しぶりの更新ですが、

内容はゼロです!!

きょう学校で、教育実習生がディベートをしてるのを見学するという、なんとも分からない企画があったのですが、

声が小さいのを抜きにしても、ほんとうにひどかった。




テーマは「原発は関西に必要か?」だったのだが、大まかな流れはこんな感じ。



賛成派「原発はCO2を出さないし、コストも低価格。安定な電力供給には欠かせないし、今回の福島の事故は旧       型だったから。」     

反対派「原発は福井県で地元に大きな雇用効果、経済効果を生み出しており、わざわざ人口が多く、産業の成熟している関西にはいらない。」


質問タイム

反「データ的には冷却の段階で熱が出るから、必ずしも原発はCO2が少ないとはいえない。」

賛「それは調査していませんでした。でも、福井だったら、事故がおきてもいいということですか?」

反「そういうことではなく、どこかに必要ならということです。」


結論

賛「原発はCO2の排出が少なく、環境にやさしく、電力を福井県に依存している状態はよくない。事故も旧型の機械だからであり、安全に問題はない。」

反「原発は福井県にとって大きな支えとなっており、わざわざ関西に建設する必要はない。CO2が本当に減るのかも、懐疑的。」




・・・・・・・・・・・けっきょく、何を討論してたんだい?

テーマの意味は「原発は福井県ではなく、関西二府四県に必要」ということなのか?

ならば、原発を建てるのは前提なんだから、CO2排出量だとかコスト面なんて議論する必要はない。


「安全で、低コストで、クリーン」だから、

「福井県ではなく、関西に必要」という議論はまったく成り立たない。



よって、このディベートは無意味。



そもそも、この時期にこんなテーマを出してくるのは、

「原発は必要か?それとも、危険だから廃止するべきか?」

という意味に決まっているだろう。



とまあ、あきれかえっていたら、まとめの先生の言葉は

「さすが、教育実習生ですね。しっかり準備して質の高い討論でした」

だって。


これこそ、データに目をくらまされて、本質が見えてないんじゃないか。

そもそも、テーマが分からない討論をしてどうする。

こんなディベート練習をするなんてまったく無意味。

ディベートをさせたい、とか言う前に、自分の論理性をまずチェックしたほうがいいんじゃないか。



まあ、今回はあまりに小さすぎる実習生の声に、

実は先生たちも聞くことをやめていたのだと、信じたい。