続き。
前沢牛を頂いたお寿司屋さんから戻るかたちで少し走った場所が次の目的地。
駐車場は満車だが、バイクは例によって渋滞知らず。
中尊寺へとやって来ました。
巨木に圧倒されつつ木漏れ日の中を歩く。
ここは月見坂、自然と見上げてしまう木々の間から月を眺めたのだろうか。
到着。
まずは本堂。
お出迎えしてくれたのはこれまた立派なアカマツ。
珍しく中も撮影可であった、その造りに圧倒される。
続いて金色堂。
見えているのは覆堂(ふくどう/おおいどう)で、金色堂はこの中にある。
内部はもちろん撮影不可。
これでもというくらい金箔が貼られていて、なんとも豪奢な設え。
極楽浄土を体現する建物だ。
覆堂は昭和に新しく建てられたもので、耐火を重視し鉄筋コンクリート製となっている。
この覆堂の設計についてのあれこれを調べてみると結構面白い。が、長くなるので割愛。
設計は大岡實(おおおか みのる)である。
芭蕉の句碑。
「五月雨の降のこしてや光堂」
こちらは旧覆堂。
もちろん木造だ。
簡素ながらも700年もの間守り続けたその機能美を感じられる。
人だかりにつられて覗き込むと能の舞台が披露されていた。
平日だと見れないであろう、貴重な体験をする事が出来た。
続く。













