5月6日(日)
7日目。
6:48 キャンプ場「市営あだたら高原野営場」
朝、青空が見えているが天気は今日から下り坂模様。
山の方には分厚い雲、雨雲との追いかけっこになりそうな予感。
ささっとパッキングして出発!
朝ご飯も兼ねて、近くにあった道の駅「つちゆ」に寄り道。
山の方にはすでに怪しい雲が、ゆっくりしてはいられない。
売店でご当地的な軽食を頂いて出発。
栃木県へ向けて一気に高速で南下するも、雨雲の直撃を一時的に受ける。
ちなみにレインウェアはクロネコヤマトさんに運んで貰っている、もう岡山へ着いただろうか。
雨雲を突っ切って目的地へ到着。
それほど濡れずに済みました。
続々と雷雨が押し寄せて来ているので荷物が濡れないようにし、
この場所で雨宿りも兼ねてゆっくりしていく事にする。
やって来たのコチラ!「大谷資料館(おおやしりょうかん)」
ここも是非訪れて見たかった場所。
大谷石という石の採掘場跡を公開している資料館です。
この付近に入るとすぐに大谷石の巨石が目に入り俄然テンションがあがりました。
仕事柄、よくお世話になっている建築材料のひとつでございます。
受付に入る前、外部床に贅沢に使われる大谷石に見蕩れる。
この辺りだとやっぱり割安で一般的に使われる材料なのだろうか。
受付を済ませ、早速中へ。
迷路のような採掘場、見学出来る場所は限られているようだ。
地下へ降りる階段、この時点でかなりヒンヤリ。
おぉ!これはすごい!
柱みたいにみえるのは掘った後に残ってる部分なのだろう、
まるで巨大建築物のよう。
これが、「建てた」のではく全て「掘って」造ったものというのが驚きだ。
光源が「蛍光色」、「電球色」にしているのが好感が持てる。
鍾乳洞みたいにカラフルな色でなく、石本来の色が見えるのは良い。
今いる場所がどこなのかわかるようにする竪穴、だったかな。換気も兼ねてると思う。
かなり広いので、やはり迷うのだろう。
機械化が進むまではこうやって手彫りで採掘していたみたい。
360°大谷石、贅沢で迫力の空間、来れて良かった。
アート作品が展示されてたりしていました。
題名とかはなかった。
私としては大谷石だけでもうお腹いっぱいではある。
立ち入り禁止の向こう側にもずっと空間が続いてる模様。
假屋崎 省吾氏の作品も展示されてました。
この資料館、アーティストのPV撮影に使われたり、仮面ライダーの撮影に使われたりしてるみたいです。
「舞台」と呼ばれるスペース、ここは「機械掘り」になった時代のもので、
機械掘り特有の裁断後が見てとれます。
手彫りと、
機械掘り。
手彫りの方がやっぱり好きかな。
板状に加工された大谷石、これは見慣れた姿。
こんな風にして切り出されてのか。
現代の採掘の仕方はもっと進化してるのかも。
地上に戻り、展示室の方を覗く。
大谷石と一口に言っても、種類はたくさんあるようです。
大谷石でイメージするのはこの左側かな。
御影石など、他の石のサンプルも展示されてました。
こんな風に掘っていくのか。
たっぷり2時間弱楽しんで、外にでたら明るくなっていました。
お洒落なショップ&カフェが併設。
思わず買いそうになったけれど、サンプルで貰えるからと我に返り踏みとどまる。
(※結局小さい家の形をしたものは買ってしまった)
雨の心配もなくなり、周辺をさらに散策。
続く。




































