心よりご冥福をお祈り申し上げます。
あの大地震から今日で一週間。
私なんかが何を書いても、被災された方に失礼にあたるような気がしてブログを更新できませんでした。
また、現実とは思えない被害の大きさに、普段通りに暮らせていることがどうしようもなく申し訳なく思えて、思考がストップしてしまったような気もします。
でも、昨日、陸前高田第一中学校に避難している中学生のインタビューを見て愕然としました。
彼は、こう答えていました。
「辛いからこそ、みんなで協力して頑張っていきたい」
他の子供たちも、口々に健気なことを言う。
記者に促されるまで、誰一人水がほしい、食糧がほしい、などとは言わない。
はにかんだ笑顔さえ見える。
彼らは被災者であるけれど、同じ被災者を助けている。
彼らの精神力の強さと明るさに、自分が恥ずかしくなりました。
そして今朝のテレビでは、別の被災者の方がこうおっしゃっていました。
「もう、泣くのはおしまい。泣いてる暇なんてない」
そうして、微笑んだのです。
この厳しい現実の中、みんな前を向き始めている。立ち上がろうとしている。
それに比べ、寒さをしのぐ家に守られ、ただテレビを見て涙を流す自分は、なんて愚かなんだろう。
節電もしている、外出も車を使わない。
多くはないが募金もしたし、これからも折りをみて協力するつもりである。
今は自分のできることをしよう。自分が無力だと思うことはやめよう。
ひとりひとりの力はとても小さくても、集まれば大きな希望になる。
今尚、被災地の厳しさは想像を絶するものでしょう。
どうかもう少しだけ、踏ん張ってください。
日本中から、世界中から支援が向かっています。
必死に働いてくれている人々がいます。
被災地は、日本は、必ず立ち上がる!
そう信じています。
そしてひとりでも多くの方に笑顔の光が灯ることを願って。