Brightwin
私が、
BrightとWinを知って、
1年が経ちました。
本当に、
あっと言う間の、1年でした。
夢中になって、
毎日、毎日、
BrightとWinの動画を観ていた頃･･･
まさか、
自分でブログを書く事になるとは、
思ってもいませんでした。
BrightとWinを知って、
楽しく、嬉しいだけだったら、
きっと、
それだけで満足していたと思います。
でも、
実際には、
哀しく、
辛い時期も多かったし、
降り積もった心の痛みを、
文字にして、
吐き出さずにはいられませんでした。
2getherシリーズの、
サラワットとタインを愛して、
現実のBrightとWinに、
彼等を重ねて観れる幸せが･･･
F4Thailandが始まって、
BrightとWinが、
離れてしまう不安に変わり･･･
過去の、
仲の良い動画を観ながら、
(違うの･･･😢
過去じゃなくって、
現在の仲の良い二人を、
観たいの･･･😢😢)
と、涙していました。
喜びも、哀しみも、
BrightWinと共に過ごした1年でした。
今でも、
胸の痛くなるtwitterや、
動画を観て、
哀しみに沈む時もあります。
でも･･･
BrightとWinの、
二人で一緒に居る時の、
笑顔と視線が、
全てを支えてくれると、
この一年で学びました。
2ケ月や3ケ月、
二人の新しい動画が配信されなくても、
私は、大丈夫❗
淋しいけど、
待っていられる。
BrightとWinが、
カメラの無い場所で、
一緒に居るための努力を、
ずっとしてくれていると、
信じさせてくれるから･････
私の大好きな、
BrightとWinの笑顔。
最近、
良く、
Brightの事を考えるので･･･
Brightの可愛い笑い声と、
満面の笑顔、
そして、
Winにしかさせられない、
色んな表情のBrightです。
2022年5月16日配信
BrightWin×Mint Magazine
英語字幕付き
夏江さん訳動画
ヒナキさん訳動画
と、色々有るので、
どれも楽しいです✨
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Mintの撮影現場での、
嘘発見器のゲームだね
あの、電流ショック💥のやつね･･･
Brightが、
上下真っ白の緩めの服装で･･･
Winが、
割とかっちりした紺？の上下･･･
半ズボンから出てる、
膝小僧が、可愛い
W「今日は、また、
このウソ発見器を使って、
ゲームをします。」
台詞を言いながら、
チラッ、チラッと、
Brightを見るWinの可愛さよ❗
B「前にやった時は、
5人でやったよね。
F4のメンバーと･･･」
W「Tuも居たよ」
B「そうそう･･･
でも、今回は俺達二人だけだよ」
質問「どっちから、先にしますか？」
W「僕から。
先にピバイを嘘発見器にかけて、
犠牲にします」
B「･････
」
Winの言葉を聞いた瞬間、
Winの方を向いて、
ショックを受けた様子のBright･･
可愛い････
こんな事を、
Brightに言えるのは、
Winだけだよね
結局、
大人しく、
嘘発見器に手をセットするBright
満足気なWin
W「最初の質問です。
GMMTVの中で、
入れ替われるなら、
誰にしますか？」
B「それは、P'Thaです」
スイッチON❗
→電流流れずクリア⭕
W「あ～」
何故、残念そうなの？
そして、
Brightは、
何故、口がへの字なの
Winの方を向いて、
「本当だよ」と訴えるBright
質問「何故、P'Thaなの？」
B「GMMTVの経営者だから、
物事を好きなように処理できる」
真面目に言ったふりして、
少し吹き出すBrightと、
微笑むWin･･･
二人とも、
自分のブランドを持つ経営者だから、
そう言う意味での、
憧れも有るのかも知れないね
W「そのまま、会社、買収したら？」
B「アハハハ」
大きな口を開けて、
笑うBrightの声が、
とっても可愛い
W「じゃ、次の質問ね。
ボクシングとサッカーだったら、
どっちを選ぶ？」
B「サッカーかな」
W「サッカー？」
ちょっと意外そうなWin
スイッチON❗
→電流流れずクリア⭕
見つめ合う二人･･･
何故･･･？
はっ❗として、
直ぐにWinから視線を外し、
宙を向いて話すBright
B「サッカーはチーム競技だから、
友達とプレイ出来るし、
ボクシングは、あまり人要らないから」
でも、
直ぐにまた、
Winを向いて話すBright
Winに話すの、
好きなんだよね
聞き上手だもんね
W「次の質問です。
ピバイのペット、
Ameの可愛い所を3つ教え下さい。
言える？」
B「あ～･･･
帰ってきたら、
ドアの前で待っててくれる所
(実は、脱走するために待ってるんだよね🐱)
あまり食べ物を散らかさない所
(可愛い････？🤨)
そして、
きちんとトイレをする所」
(可愛い････×2？🤨🤨)
微笑むWin
天然入ってるBrightを、
愛おしいと、
思ってるんだろうなあ････
スイッチON❗
→電流流れずクリア⭕
B「僕、嘘つかない良い人間だから･･･」
どや顔のBrightと、
それをマジマジと見つめた後、
ふっと微笑むWin
(な･･･
なんか･･･
嘘つかれた事あるの･･？😅)
W「次ね。
SOURIマカロンを美味しいと思う？」
B「全種類、美味しいです」
スイッチON❗
B「これで電撃くらったらどうする？」
W「終わりだね、ふふっ」
電流ショック💥❗→クリアならず❌
ちょっと、
冷ややかな眼差しのWin
Bright････
まずいよ･･･😨
B「嘘じゃないよ？(Winに)
僕、本当の事、言ったよ(カメラに)」
びっくりまなこで、
自分の唇に触れるBright
か･･･
可愛い････
目を伏せて、
口を片手で覆うWin
(さて･･･
どう助け船を出すか、考えてる･･？)
W「この機械、
信用出来ないと思います」
直ぐに乗っかるBright･･･
B「そうなんだよ！
最初の３つは、クリアしただろ。
だからきっと、故障したんだよ❗」
Winに力説するBright😅
W「ふう～ん･･･」
B「アロイ❗アロイ❗アロイ❗」
(この台詞、
つい最近の動画でも観たね
)
B「ちゃんと目を見てよ」
W「分かった、分かった。
美味しいんだね？」
B「アロイ❗美味しい💕」
W「次ね。
Devil Sisterを観るのを、
楽しみにしてくれていますか？」
B「もちろんだよ。
ここに居る俺のBroが
主役をやってるからね」
W「有り難う」
スイッチOk❗
体を少し倒して、
斜めから様子を窺うBright
(不安そう･･･)
真剣な顔で、
機械を見るWin･･･
ブーッ💥
電流ショック❗→クリアならず❌
間髪入れず、
叫ぶBright
「ほら❗
やっぱり、壊れてるって❗」
Brightから反対方向を向いて、
宙を仰ぐWin･･･
「ねえ、ねえ･･･
聞いてる？」
みたいな、Brightの目❗
W「彼が本当はどんな人か、
分かりました」
B「アハハハ❗」
凄く楽しそうな、笑い声だよ
どんな状況でも、
Winの言葉がツボなんだねえ
B「最初に、この質問をしてたら、
こんな事になってないって。
この機械はランダムなんだよ」
再びの力説ターイム
効果なーし
ちょっと、
ぷんすかWin
でも、可愛い･･･
Winの大事な質問に、
やらかし感満載のBright･･･
顔を両手で覆って、
嘆いております･･･😅
W「ほら、
次は僕の番だから」
両手を広げて、
やれやれのポーズのBright･･･
ぷんすかWinが、
機械を操作してるのを、
見守るBright･･･
W「怒鳴って汗かいたから、
湿ってるよ」
ベルトの部分だね。
B「緊張もしてたから･･･」
まだ、
言い訳したいBright😅
さあ、
役割が交代したけど、
どうなるかな？
B「俺が出演しているドラマ、
Astrophileを観るのを、
楽しみにしてる？」
W「もちろんです❗」
B「じゃあ、
直ぐ押してみて」
スイッチON❗
割と余裕顔のWin･･･
真剣な顔のBright･･･
突然、尋ねるWin
W「誰と共演してたっけ？」
B「Mai Davikaさんだよ」
ブーッ💥
電流ショック❗→クリアならず❌
驚いたWinの、
手が震えてたよ❗
だ･･･
大丈夫･･･
B「ほら❗
彼の誠実さが分かりますか？」
W「この機械、
使えない･･･」
B「ダメ？」
W「全然ダメ」
何気に、
機械の責にするWin･･･
さっきまでの、
ぷんすかWinは何処行った？😅
B「SOURIマカロンと、
VELATOアイスクリームを、
選ぶとしたら、どっち？」
W「どっちも、選べないよ」
だよねえ･･･
どっちも、
自分のブランドだもの･･･
B「敢えて言うなら？
どっち？」
W「じゃあ、アイスの方で･･･」
そっか･･･
最初に手掛けたのが、
アイスの方だもんね。
自分で、
手作りしてたって言ってたし･･･
スイッチON❗
B「これでクリアしたら、
この機械は信用出来ないよ。
本当は、どっちも、
選べないんだから」
W「そう。
電流が流れたら、正解」
ブーツ💥
電流ショック❗→クリアならず❌
でも、正解⭕
ややこしいな･･･😅
B「ほら❗だろ？」
W「嘘じゃなかった」
質問「じゃあ、機械を信用する？」
W「はい。
実際に選べなかったから」
B「じゃあ、前の質問でも、
信用していいって事？」
うわ･･･
Brightの目が、
さっきのWinみたいになってる･･･
W「ん？
違う、違う。
この回だけ」
軽いな、Win･･･
B「今だけ？」
W「そう、そう。
今だけ」
澄まし顔のWinと、
何か、納得できないBright････
二人とも、
本当に可愛いなあ
B「次の質問ね。
WinとMickでは、
どちらが格好良いと思ってる？」
B「僕が先に生まれたんだから、
僕に決まってるでしょ❗」
どんな理屈なの❓
それ❗
B「うん」
うん❗❓
納得しちゃってるよ、Bright
W「押すよ」
スイッチON❗
B「これで機械が反応したら、
信用できないね。
彼は、本当に、
自分の方が格好良いと、
思ってるんだから･･･」
ブーツ💥
電流ショック❗→クリアならず❌
目を瞑って、
耐えるWin
薄く微笑むBright･･･
B「それ、捨てようか？」
気を取り直して、
手を置き直すWin
それを見て、
声を上げて笑うBright
本当に楽しそうだね
B「次の質問ね。
貴方が一番行きたい国は、
何処ですか？」
W「にっぽん❗」
おお～❗
即答❗❗👏👏👏👏👏
「にっぽん🎌」
スイッチON❗
B「何回かくらってるから、
さすがにもう、
来ないと思うよ」
Winの事、
心配なんだね･･･
電流が流れる度、
ちょっと痛そうだもんね･･･
W「うん･･･
もう、本当にいいよ」
ブーツ💥
電流ショック❗→クリアならず❌
Brightを見るWin
心の声
(今さっき、
もう来ないって、言ったよね？)
Winと目があって、
直ぐにそらすBright
W「やめたい･･･」
B「ふふっ」
目が楽しそう
B「じゃあ、最後の質問。
また、俺と一緒に、
シリーズで共演したいですか？」
しっかり、
見つめ合う二人･･･
W「もちろん❗」
B「じゃあ、押して」
W「うん」
スイッチON❗
B「見ててよ」
指でカウントを取るBright
ブーツ💥
電流ショック❗→クリアならず❌
･････
Win･･･
どうするの･･･？
B「終わったな。
俺達の間には、何も無い」
W「ピバイが居なければ、
僕も居ない」
B「ふははは」
さすが、Win
見事な切り返し
Brightが、
優しい人で良かったね
質問「この機械は、どうでしたか？」
B「ダメですね。
ゲームの一種に過ぎないし、
俺達が話した事は、
全部本当の事です」
W「その通りです」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
このゲームの間、
Winが、
ずっとBrightに、
相槌をうつのを観ていました。
Brightの笑い声が、
明るくて、
楽しそうで･････
聞いてるこちらまで、
笑顔になってしまいます。
優しい二人･･･
心を、
暖かくしてくれる二人･･･
ずっと、
そのままでいて欲しい。
お互いの言葉を、
真実だと言い合える、
絆を持ち続けていて欲しいと、
願います🙏
