Brightwin

先日、

私の休憩時間に、

駆け込んできた同僚が叫びました。


「ジミンちゃんと恋人になった❗」


私「はあ❗❓」びっくり


同僚「夢の中で❗」


・・・・・・ 

ああ・・・

夢の中ね・・・😅

ジミンちゃんが好きすぎて、

どうにかなったのかと思ったよ・・・


私の同僚に、

BTSファンは3人いますが、

彼女はジミンちゃんの、

熱烈なファンで、

Bright派です。


同僚「今まで、何回も夢に見たけど、

恋人になれたのは初めて❗

もう、ずーっとくっついてたの。

こう・・・・・ぎゅーって感じで💕

はあ・・・・幸せだったなあ・・・

目が覚めて、がっかりしちゃった・・・」


うん、うん・・・

そうだろうねえ・・・


私「良かったじゃない。

例えひとときでも、

夢の中でも恋人になれて。

また、見るかもよ」


同僚「うん、頑張る。

あの、幸せの為なら❗」


おお・・・

ガッツポーズで、

気合いを入れまくっているね🔥

頑張れ~🚩


同僚「Brightwinの夢、

見たことある?」


私「有るよ。

と言うか、しょっちゅう見てる」


だって、毎日、

2getherシリーズか、

Brightwinの動画観ながら、

寝落ちしてるから・・・


同僚「やっぱり、

恋人になってたりする?」


私「ううん、それは無い。

自分の中に、

そう言う願望が無いんだと思う。

夢の中で、

BrightとWinが仲良くしてて、

その側で、

ニコニコしてる自分が居るの」


同僚「それだけ?」


私「そう、それだけ。

二人とも、

日本語を話してないから、

何言ってるのか分かんないけど、

笑顔で仲が良いの。

私は、側に居るだけ」


でも、凄く贅沢な夢でしょう?

しかも、私の夢は、

フルカラーなんですよ。


想いの強さは、

時に、

夢にも・・・

言葉にも・・・

現れます。


シンガポールで、

Brightが自分を、

「BrightWinです」と紹介し、

Winが驚いたように、

Brightを見る動画が配信されました。


きっと、

2020年6月17日配信

BrightWin Live at Lazada

を思い出して、

ニッコリした人は、

多いんじゃないかなあと、

思います。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


もう、2年前の番組になるんだね。


私がこの動画を観たのは、 

去年の秋頃だけど・・・


自己紹介するように言われて、

カメラの位置を確認し、

にこやかな顔で、話すBright・・・


B「こんにちは。

僕はWinmetawinです」びっくり


W「はあ⁉️」と言いながら、

満面の笑顔のWin。


「キャー❗」と叫ぶ司会者。


身を乗り出して、

「あいつ、何言ってんだ?」キョロキョロ

みたいに、Brightを見るKrist


Winの事を考えすぎて、

自分の名前とWinの名前が、

一緒に有るのが当たり前過ぎて、

つい、

言っちゃったんだよね照れ


シンガポールでの場面も、

前の日の空港で、

F「好きなのは?」

F「BrightWin❗」

F「好きなのは?」

F「BrightWin❗」

F「好きなのは?」

F「BrightWin❗」

B「分かってる❗」

F「キャー❗❗」

(Winは、Brightをちらっと見て、

微笑む)


って言う、

熱烈なBrightWinsの応援が、

耳と心に、

鮮明に残ってたんじゃないかな。


BrightWinsは、

Small Groupじゃない❗って、

あの、空港を埋め尽くすファンの、

気概と熱意を、

私も感じたから・・・


だから、

Brightの、

「BrightWinです」は、

BrightWinsにとって、

何よりも嬉しい言葉かも知れないね。


2年の時を経て、

変わらず一緒に居て、

自己紹介を間違えるBright・・・


なんて、愛しい貴方でしょうニコニコ


Winも、

Brightの事を、

「自分を永遠にサポートし続けてくれるbro」

「僕のカメラマン」など、

言葉に想いを乗せているよね・・・


二人の歩き続ける道が、

ずっと先の、

未来へと続いていますように・・・・


Brightの、

「Win」の入った自己紹介の、

3回目が聞けますように・・・照れ


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

空港でカメラ撮影しているとき、

立ち上がるタイミングを、

知らせるのに、

BrightがWinの手を、

ぽんってする場面が有りました。


私は、

あれを観て、

2020年11月11日配信の

BrightWin Lazado Live を、

思い出しました。


ステージで、

座るタイミングを、

BrightがWinの足首を、

そっと触って教えたんです。

優しい仕草でした。


この番組では、

BrightがWinの事を、

視線や頷きで、

ずっとサポートしているのが、

分かります。


「僕をサポートし続けてくれるbro」


Winの想いも、

きっと強いものでしょう・・・