こんにちは。

星野えみ(えいみー)です。





 

4月になっていました。

 

 

 

中学3年生になる長女は、

朝から自分で起きて、

 

入学式の準備のため学校へ。

 

 

いい顔してたなー。

 

 

 

 

 

先日、去年度の担任の先生から電話があり、

わたしが電話に出られないタイミングで、

 

どうやらその後自宅に電話があり、

娘が先生と話したよう。

 

 

「今年は給食どうするかって聞かれたから、

 

一応はじめから行くつもりやから、

 

要りますって言っといた」

 

と報告が。

 

 

 

おお、おお。

 

そんなことまで、もう決めてたんか。

すごいなぁー!!

 

と心の中で思いながら、

 

「おっけー。了解ー」と返しました。

 

 

 

 

そして今朝、

 

いい顔で、

 

学校に出かける準備をしてる娘。

 

 

 


わたしは、

 

心の中でだけ、

 

「がんばれー」

 

と小さく応援して送り出しました。

 


 



 

 

 

 

幼い時、

 

母親や、父親に、

 

言葉をかけて欲しい時がありました。

 

 

 

がんばってるね

 

すごいやん

 

それでいいよ

 

 

 

 

今思えば、

 

父や母も、

 

同じように、

 

心の中では思っていたのかもしれない。

 



 

言葉にしなかっただけで。

 



 

記憶っていうのは、

こんな風に、

今からでも全然上塗りできるものだな、とぼんやり思いました。

 

 

 

星野えみ(えいみー)でした^^

 






先日、念願の、

琵琶湖疏水汽船へ。





 


桜が全開で、

頭の蓋が開きっぱなしになりました🌸





 

 

 

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