誰かに何か言ってやりたい時

誰かにひとこと物申したい時

 

そんな、

 

気分が悪い、

胸くそ悪い時って、


自分の内側を覗いてみるチャンス。




空海さんを訪ねてきた


 


 

こんにちは。

心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。

 

 


 

誰かに何か言ってやりたい時

 

誰かにひとこと物申したい時

 

ってのは、



その、

言いたい「何か」や、

言いたい「ひとこと」は


そもそも本音じゃない。

 



 

こんな時は、

 

自分の中の罪悪感や劣等感に気づいて、


それを手放すチャンス。

 



 

誰かに何か言ってやりたい時

誰かにひとこと物申したい時

 

そんな、

 

気分が悪い、

胸くそ悪い、

自分の思い通りじゃない時って、

 

 

「本当は自分はどうしたいのか?」から目を背けて、


他人のせいにしているだけなのだ。

 

 



他人のせいにしていれば、


自分の内側を見なくてすむから。





エモい


 

 

 

ひとは、

 

「本当は自分はどうしたいのか?」

 

に気付くのが怖い。

 

 



だって、


ダメだと思ってしてこなかったから。

 


だって、


ダメだと思って自分を殺してきたから。

 


そんなこと、

考えることさえ、蓋してきたから。

 

 

 

「本当は自分はどうしたいのか?」が、

 怖すぎるだけ。

 



 


「本当はどうしたいか?」


っていうのは、


自分の罪悪感や劣等感で止めていたもの。




だから、

自分が持っていた、罪悪感や劣等感に気づいたら、


それが元でやっていた行為をやめていくだけでいい。



それが元で止めていた「ほんとうは」をやっていくだけでいい。










自分が持っていた、


罪悪感や劣等感に気づいたら、

 

 


もう、それを手放す時だという、


やさしいサインなのだと思う。

 

 

 

 

星野えみ(えいみー)でした^^