毎日は、



選択の連続。


 

 




 

こんにちは。

心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。

 

 


誰かの言動を、

 

否定的に受け取るのか、

肯定的に受け取るのかは、

 

自分次第。

 

 

 

たとえば家族に、

 

「そんなことするなんて、危なくない?」と言われたのを、

 

やさしさと取るのか、

批判されたと取るのか。

 

 

 

例えば子どもに、

 

「ほっといてよ!」と言われたのを、

 

自立と取るのか、

反抗と取るのか。

 

 

 

例えばパートナーに、

 

「オレ、それ嫌やわ」と言われたのを、

 

彼の一意見として取るのか、

押し付けや、束縛と取るのか。

 

 

 

誰かの言動を、

どう受け取るかで世界は変わる。

 

 

 

そんな選択は、

すべて自分の自由なのだ。

 

 






そして、


わたしたちは、

日々の決定を、

誰かに任せることだってある。

 

 


大きなことも。

小さなことも。





だけどそれも、

 

「その人に任せた」という時、

その選択と決定は、
自分が下したもの。



「誰かに何かを任せる」
「他人の力を借りる」

ということと、

「他人任せにする」

という事には大きな隔たりがある。



誰かの力を借りたり、
誰かに何かを任せることと、

それを全て、他人のせいにすることとは違うのだ。

 

 

「その人に任せた」という、

その選択と決定は、


自分の持ち物なのだ。

 

 

 

 

星野えみ(えいみー)でした^^

 



















お化粧中のわたし




 

 

 

 

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