子どもの学校が始まり、


朝10時ごろまで寝る生活が終了しました。



ねむい
 

 

 

こんにちは。

心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。

 



 

目の前に、

「嫌な人」が現れた時。

 

または、

「嫌な人」

とまではいかなくても、

 

目の前の人の言動を

「嫌だな」と感じた時。

 

 

 

ひとは、

 

「あの人って、〇〇なヤツだな」

 

って、思う。

 

 

まるでその〇〇が、

その人の全てであるかのような印象に、

一瞬陥ってしまう。

 

 

あの人って、失礼なヤツだな。

あの人って、冷たいヤツだな。

あの人って、自分の意見を押し付けるヤツだな。

あの人って、わがままなヤツだな。

 

 

そうじゃない部分も知っていても、

一瞬、

〇〇がその人の全てかのような印象に陥ることがある。



ネガティブな印象は、ポジティブなそれよりインパクトが強い気がするのは、わたしだけじゃないと思う。

 

 


そして、

 

そういえばあの時も。。

そういえばあんなこともあった。。

 

なんて風に、

自分の中でその人の〇〇な印象を大きく、強固にしていったりする。

 

 

わたしは器が小さいので、

そういうことが、

いまだによくある(てへぺろ

 



リアルミルクボーイだった我が家




 

そんな時は、

 

「あの人って、〇〇だな」

 

を、

 

まずは、

 

頭に、

 

『わたしから見た』をつけてみる。

 

 

「わたしから見た、あの人は、〇〇だ」

 

 

 

それだけで、

違う人から見たその人がいるのもわかるし、


目の前の人の違う面が、見えてくる。

 


そうすると、

嫌だなって思う気持ちが、

ふっと和らいだりする。

 


もちろん、嫌っていてもいいんだけど、


嫌なあいつにも、

あの人の嫌な言動にも、

 

はなから問題なんてない。

 


ひとを嫌う、という行為は、

結構自分を消耗するし(わたしは)

 



 

そして次に、

 

「あの人は、〇〇なヤツだな」を、

 


「わたしは、〇〇なヤツだな」に変える。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、

 



うん笑


わたしも、〇〇なとこあるわ笑笑

 


あの人、

わたしだわ笑笑笑

 

 

と、

悶絶しながら笑えてしまうのだ。

 

 


にが笑いだ。

  

 

 

星野えみ(えいみー)でした^^

 

 

 

 

 

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