ありのままの自分で生きるって、


たまに、

うっかり、

ズレてる時があるなぁと思う。



 

 

こんにちは。

心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。

 


 

昨日はお好み焼き屋さんへ




娘が撮ってくれました。




わたしは、


40歳の女で、

2人の子どものお母さんで、

心理カウンセラーで、


わたしの周りには、


友だちがいたり、

クライアントがいたり、

子どもがいたり、

両親がいたり、

たまに知らない人に会ったりもして、



そうする時、


ふと、


「自分じゃないひと」に、

うっかりとなってしまっている時がある。




そしてそういう時って、

この、

『うっかりと』というのが肝だなぁと思う。




意識して、

「ありのままの自分じゃないひと」を演じてる時はあっていいと思うのだけど、(てか、演じてる時は、それも含めてありのままの自分ですらある)


うっかり、


わかってるフリとか

いい人なフリとか

平気なフリとか


いいお母さんなフリとか

聞き分けのいいフリとか

大丈夫なフリとか

なんなら、悟ったフリとか笑



自分の身口意が一致していない時がまだたまにあって、


そんな時は自分に違和感が湧く。




まぁ、それって、

自分の恐れに気がつくすごいチャンスなんだけど。









ブログを書く時なんかも、


たまに、

「あ、これ、自分の言葉じゃないな」

と感じる時は、

削除する。



カウンセラーだけど、


わたしは悟った人でもないし、

なんでも知ってるわけでも、なんでもわかってるわけでもない。



ブログや、何かで文章を書く時や、

誰かと話す時、

 

自分の表面だけ取り繕って、

どんなにいい顔して、

いい事言ってたって、

 

それが本当の自分じゃない時、

 

自分のどこかが死んでいく。

 

 


 

自分の身にもなっていないいい言葉を書き連ねたって、

 

それは、

違う誰かになろうとして、

自分を殺してること。

 



うちのみやちゃんも、

こんな風に書いていたけれど、


https://ameblo.jp/4momo19/entry-12640970267.html


 


下手なままでいいよ。



自分の言葉でいいんだよ。

 

 

あの人の真似しなくたって、

いいこと言わなくたって、

悟ったようなこと書かなくたって、


ありのままの自分で書けばいい。

 


他の人にならなくていい。


分かってもいない、

自分がやってもいないこと、

書かなくていい。


 

そんな化けの皮、すぐ剥がれるしね。

 




『うっかり』と、

自分じゃない人になろうとしてる時は、要注意だな、

と今までの体感上、わたしは思いまする。




星野えみ(えいみー)でした^^




来週も一週間がんばろー!

かんぱーい!

 

 

 

 

 

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