本来の自分とか、

ありのままの自分というものに、

 

誰よりもバツ印をつけているのは実は自分自身で、

 

 

悩みとか、

目の前の問題は、

 

やっぱりそれを炙り出してくれているだけにすぎないなぁと思う。

 

 

 

 

 

こんにちは。

心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。

 

 

 

店内の座席も再開♡

 

 

 

21日から始まった<母として自分らしく生きる>マザーズスクール1期。

 

講師もアシスタントも受講生もみんなが泣いた、

熱い2日間が終わりました^^

 

 

 

今日は頭痛や吐き気がしてる人の報告も(正常です(どんな講座や

 

 

 

 

「自分らしく生きたい」と言いながら、

 

『自分らしく生きること』にブレーキをかけていたのは実は誰よりも自分自身。




大っ嫌いな憎いアイツも、

憧れてやまないあの人も、

いつだって、わたしの自分らしさの欠片を見せてくれていただけで、

 

嫌って排除する必要も、

届かない人のように崇拝する必要も、全くなかった。

 

 

目の前の人は、

わたしがその人を「そう」見ているというだけ。

 

その人を「そういう人だ」と見ているだけ。

 

わたしの「見方」が変われば、

目の前の人も容易に変わる。

 

 

 

目の前の人の見え方と同様、

 

自分が「どういう人か」も、

もう、自分で決めていい。

 

 

何かがあって、

何かを言われたりして、

「わたしってこんな人」と決めつけてきたわたしの見方も、変えたらいい。

 

 

 

「わたしはこんな人だから」と、

足りない部分を補おうとする必要もないし、

できる部分や認められる部分を伸ばそうとする必要もない。

 

 

 

どんなわたしもいていいよって、

自分が自分を許してあげるだけ。

 

 

 

 

迷惑をかけるわたし、とか、

嫌われるわたし、とか、

できないわたし

役立たずなわたし

 

 

そんなマイナスに感じるセルフイメージだって、

 

ひっくり返さなくてもいいし、

もちろんひっくり返してもいい。

 

 

どっちのわたしでいてもいい。

 

 

 

嫌われ者のわたしも

人気者のわたしもいてもいい。

 

お金に汚いケチなわたしもいてもいいし、

お金を湯水のように流すわたしもいてもいい。

 

かわいいわたしもいてもいいし、

ダサくていけてないわたしもいてもいい。

 

 

子ども思いなお母さんのわたしもいてもいいし、

子どもを抱きしめられないお母さんなわたしもいてもいい。

 

心配性なお母さんのわたしもいてもいいし、

無関心なお母さんのわたしもいてもいい。

 

 

どっちかだけに偏らなくていいし、

ちょうどいい匙加減のいい塩梅にならなくていいし、

 

両極端な矛盾を持ったお母さんでいい。

 

 

白のわたしも黒のわたしもいてもいい。

 

 

そうやって、

自分らしさに戻って行く。

 

 






2日目の昨日は、緊張なく余裕♡





でも開始前に急いで着替えた服がしわくちゃですたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

 



 

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