なにかを、誰かのせいにするのって、
一見、楽なんだけど、
そうしている間は、
実は、
じわじわと自分のことを嫌いになってる時間。
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こんにちは。
心理カウンセラー 星野えみ(えいみー)です。
昨日は、
髪の毛をふわっふわにかわいくして、
とある所へドキドキの訪問( ; ; )←
その様子はこちらでも近々アップしていくね^^
誰かのせいにする時も、
もちろんあっていい。
いろんなことを「自分のせいなんだ」ってずっと思ってきた人は、
一旦、
誰かのせいにしまくる時間も大切。
絶対に関係ないことまで、
誰かのせいにしてもいい。
だけど。
ずっと、
何かを誰かのせいにしていると、
その時間の分だけ、
自分のことが嫌いになる。
自分の人生を、
その「誰か」に預けていることになる。
「わたし」が、人生からお留守。
ひとは、
「本当は自分がどうしたいのか?」
を見るのが怖いから、
誰かのせいにしていたくなる。
「どうしたいのか?」は、
実は怖いもの。
損がついてまわる。
誰かのせいにしておくのは、
楽だもの。
あの人がこうだから
あの人がこう言ったから
あの時あの人が断ったから
あの時いいよって言ってくれなかったから
あの時聞いてくれなかったから
あの時優しくしてくれなかったから
誰かに何か言ってやりたくなったり、
言わずにいられなかったりする時。
その言葉は、
「本音」と呼ばれるものとは程遠い。
「本音」を探すのも悪くないけれど、
実は、
「本当は自分がどうしたいのか?」を、
怖いながらもシンプルに行動していれば、
誰かにわかってもらいたいとか、
何かを訴えたいとかは、
すごーーーく、
どうでも良くなるのだ。
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