昨日、昼間、部屋で、

ジブリの名作、

『天空の城ラピュタ』を見ていて、

 

 

 

ドーラって、やっぱりいいな、と思った。

 

 

 

 

こんにちは。

カウンセラー・心屋塾認定講師

星野えみ(えいみー)です。

 

 

 

そしたら、夜に急遽、

ドーラみたいなひとと会うことになったのだけど。。

 

 

 

ドーラ、好きだなぁ。

 

どっしりしていて、

でも、女で、

でも湿っぽさや陰険さはなく、

やさしくて、

汚くて、

強くて、

母のようで、

野望たっぷりの男のようで。

 

 

 

ラピュタの中には、

 

とてもやるせない、周りの人のエネルギーを奪うような、悲しい呪いの循環もあるけれど、

 

誰かが元気に笑顔でいるだけで、

その周りの人も元気になるような、逆の循環もある。

 

 

そして最後はハッピーエンドなのが、

やっぱりいい。

 

 

誰かを恨むのでも、呪うのでもなく、

小さなあたたかい光のようなもので包まれる。

 

 

 

 

わたしたちは、生きていれば、

近しい人であれ遠い人であれ、

誰かを嫌いになることも呪うこともあるかもしれないけれど、

それはきっと、

生きていることとは反対方向だから、

 

きっと自分自身が澱んで、疲れるだけなのだろうと思う。

 

だったら、

あたたかい、

生きてることとおんなじ循環の方がいい。

 

 

 

だけど、人間は弱いから、

誰かと戦ったり、誰かを嫌ったり、憎んだりすることでしか、

自分を保てない時もあるのだと思う。

 

そして、

自分の持つ『力』を行使する事で、

気を晴らしたり、

少しの安心を得たいのであろうとも。

 

 

 

力を持つと、

弱いひとは、

使いたくなるのかもなぁ。

 

それを駆使していれば、

自分の弱いところや、恥ずかしいところは見えなくなって、

周りにも隠せるような気になるんだろうなぁ。

 


ムスカは、


せつない。

 

 

 

わたしは決してできた人間じゃないので、

戦いを挑んできたり、わたしを嫌ってくるひとは好きになれないし、

まして愛をもって受け入れたり、赦すなんてことはできない(し、そんなつまらない人間にはなりたくない

 

けれど、

相手が幸せにいることは、否定しない。

 

 

 

一瞬は敵のように見える、相手のことは、

嫌いなままでいい。

 


だけど、

自分のために、

 

相手が幸せでいることを否定しない。

 

 

 

 

昨日は所用で、夜に急遽、

ドーラみたいな、

みんなの彼ぴシバトモと会っておりました( *´꒳`*)♡

 

みねちゃんに贈呈(笑)

 

 

お互い風呂上がりのすっぴんなので(ご近所さん

アプリ装着。

 

 


本音で話せる女ともだち♡


楽しかったぁ♡

 

 

 

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