秋が深まると、
１日が、
とてもとても早く感じる。
夜が来るのがはやい。
もう、
あかんかったよ（ ; ; ）
号泣に次ぐ号泣。
笑いもあって、
ほっこりする時間もあるのだけど、
こんなに泣ける映画、
久しぶり（ ; ; ）
えーーーーん（ ; ; ）
思い出しても泣けてきちゃう（ ; ; ）
周りから見ていると、
わたしたちは誰しも、
何の問題も抱えていないように見える。
本当は何かを抱えていても、
外から見れば他人の問題なんて、
「たいした問題じゃない」と思われるものだし、
ましてや、
過去の、
傷ついたことや、
成し遂げられなかったこと、
後悔や、
我慢し続けたことなんか、
他人から見たら「たいした問題じゃない」こと。
だけど、
それが、
自分自身にはものすごく重要なことだったりする。
ひとは、
見えないところで、
そして、
自分でも気づかないところで、
「ほんとうはものすごく嫌で、傷ついていて、我慢したくなかったこと」が、
あったりする。
そして、
「ほんとうはものすごくやりたくて、叶えたいもの」が、
あったりする。
あかん。
とにかく泣けた。
やっぱり、
気づいてしまったなら、
「ほんとうは嫌なこと」を、
やめていくしかないのだ。
そして、
「ほんとうは叶えたいこと」を、
叶えていくしかないのだ。
誰かや、
何かを、
悪者にして、
ストッパー役を負わせるのでなく、
時間も、
お金も、
家族も、
立場も、
役割も、
自分のストッパーなんかにしちゃダメなんだ。
あかん。
もう一回観たい（ ; ; ）
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