はぁーー…
無事、終わりました(*^^*)
私の初のランチ会♡
昨日寝るまでは、楽しみな気持ちが勝っていたんですが、
朝起きたら
案の定
緊張…(-_-;)
そうですよ。
私は弱くて怖がりで臆病なとこも大いにあります。
新しいことは怖いし
不安だし
ビビりです。
初級セミナーに行く時も
上級WSに行く時も
女王の教室に行く時も
マスターコースに行く時も
いつも不安が先に立って
怖い妄想が広がって
動悸が激しくなって
手が冷たくなったり気分が悪くなったりしていました。
でもね、
怖いながらも前に一歩踏み出すことを繰り返していると、
ちょっと慣れてくるというか(笑)
あ、妄想だったんだな、ということが分かってきて、
踏み出す怖さは薄くなってきました。
でもさすがに、
今朝は不安がムクムク沸いてきて
ランチ会に誰も来てくれなかったらどうしよう
場が白けちゃったらどうしよう
楽しませられなかったらどうしよう
役に立てなかったらどうしよう
と、参加者さんがしらーっとした顔をしていたり不機嫌そうにしているといった、
怖い妄想に取り憑かれそうになりました。
で
朝からLINE上で盛り上がってるマスター同期達の話をぶった切って
『緊張してきた。温かい言葉ちょうだいー( ;∀;) 』
と、泣きつきました。
こんなこと、以前の私はできなかったし、今でもざわつくことでもあるんです。
人に助けて、と言うこと
人に頼ること
甘えさせて、と言うこと
話の流れを中断すること
でも、
誰にどう思われても私は素晴らしいし、
自分の要求を伝えた結果、望んだ対応を得られなくても、言わないより言った方がいいんだということを、
女王の教室とマスターコースを通して嫌という程叩きこまれているので、
どんな妄想にも、
『ちゃうちゃう(・∀・)』
と自分ツッコミを入れて、投稿したんです。
そしたらね、みんな、ほんとに温かい言葉をくれて、
あーちゃんは、
『泣いてもいいんだよー。
えいみーなら、その場になったら大丈夫!』
と、心強い言葉をくれて
よっしーは、
『そのままのえいみーで大丈夫だよ。友達とランチする感覚で楽しんで♡』
と、目から鱗なアドバイスをくれ
『可愛いだけのえいみーでいたらいいんだよー』
と、甘やかしてくれ
さゆきとさきちゃんは
『がんばれー!』
と、ストレートに応援してくれ
まみちに
『無理に頑張って、来てよかった!って思ってもらおうとしなくても、そこにいるだけで大丈夫。』
と、がんばろうとガチガチになっていた肩の力を抜いてもらい、家を出ました。
まみちはこの後、メッセージまでくれて、
どんなに私が素晴らしいかを伝えてくれて、
『がんばるなー!』
『お客さんが怒って帰っても大丈夫♪』
『どうせ失敗するしー♪ぷぷー♪くらいでいいのだよー』
と、私は電車の中で泣かされました(笑)
そのあとあやちゃんも
『何にもがんばることないよ』
と、犬が仰向けに寝そべってオナラをしてるスタンプを送ってきてくれて、
もう、あなた達、どんなけ優しくて温かいの⁈
と、私はもう、
感動と感謝と愛されてる実感に包まれましたよ。・゜・(ノД`)・゜・。
と、ランチ会について書こうとしていたら、うっかりマスター同期の優しさを伝える話になってしまった(笑)
長くなったので、
ランチ会の詳細
次に続きます♡