ママは 電車派
パパとmihoは バス派なのだ
休日２日目
来週には 寒くなる？というし～
まずは 秋物と コート類取りにと～
２テラある ハードデイスクを
必要なものだけしか持っていってないのだった
札幌に (￣_￣ i)
このコ が咲き始めたら 秋だな～
なんて 痛感します！
うちの 裏は お寺さんなの
よく かくれんぼして おばあちゃん困らせたっけな～
見つけて欲しいのに
寝ながら 倉庫や 段ボールで ねんねこしたり
プチ家出だって 怒られたな w
この木を 見たら 外で遊ないや～なんて 幼いながら
悲しいって感情わいていた。
うん。ママ達待ってんのわかってるけど。。。。
遊水池まで ２分という環境だし
夕陽見に w つい。。笑
あたしんなかでは 湖のような
自分中での テトラポット。
１番元気になれる パワースポみたいな感覚。
仙人の感覚（ 仙人になった事ないけどね 笑
）
誰もいないのが 最高最高！
学生時代、、、 いなくなった友達は いつも
ここにいた。
なんでか 昔から mihoは お悩み相談室。
夜電話来て 知らない？
は～？ 掛け直します！みたいなw
親に信頼されてたのか？
疑われてたのか？よくわかんないけど いつもそんな役。
膝かかえた 家出チームを 救出したり。。
争いや 怒りが 本当 嫌だった。
聞いたら 治ると 子供ん時から
思ってた。
悲しいかな
大人になったら それだけじゃ
駄目なんだな。
春に 札幌にきて
もう 忘れかけてた。
大切な 居場所。
だめだ～ 都会は 都会
たまに 自然見ないと 息苦しくなっちまう！
目先の事に 追われすぎてたな～
てか 体調子悪くなって色んな事きずいた。
まずは チャリが 有るか？確認して
夜なら 世界は 自分のものか？と 勘違いする程
夜景が 奇麗でさ。
肩よせて 泣いて 明日の夢語ったもんさ。
今 みんな 何やってるんだろう。
毎日笑えてるかな？
大切な人いますか？
そこに愛は あるのかい？
ちゃんと 泣いてる？
まっすぐ帰り、、
夕飯から 手伝う気満々だったのに
足は ここに 向いてしまった。 デヘ(*^ー^)ノ
尋常じゃない スピードで 世界が 動いている感覚。
これは 大人になったのか
それとも 何かが かわっつたのか。
何か のぼりきれない。
のぼりたくない。
でも ここ 遊水池は あいも変わらず。。
可愛いわんちゃんと 散歩してる人
散歩を 楽しむおばちゃんや
夕陽を 見に、こっつそり愛をささやく 恋人が
歩いてる。
今日は ちょうど 夕陽が 沈む頃
高校生 カップルが ちゃりで来ていた。
嬉しそうに 微笑む彼女に
手を ひく事も 照れて、
こっち 奇麗だよ～
なんて。
ピユアで いいな～
話それましたが。
(^ε^)♪
やっぱ 平和が 最高。
(≡^∇^≡)
優しい風と マイナスイオンに包まれて
ここで 君が逝った日を 思い出し 涙。 涙 涙。
思えば 小さい時から
自然と 犬と 猫に囲まれて生きていた。
愛されたという感覚とは違う
当たり前な世界観。
ひとりではない感覚。
誰の上にも 昇る太陽があるように
暖かく
自然体で
包まれて抱かれていた。
そこに 家族という絆や
happyなもの
当たり前だからこそ きずかないのかもしんないね。
君は もう いないけど沢山の友と人生走ってます。
今、支えてくれてる仲間、友達 家族。。。。。。
いつも ありがとう。
もっと がんばんなきゃ。
いい曲だよね！
悲しみや 苦しみ、、、
答えなんて 未来にあるんだ。
太陽や 自然と 共に
生きよう。
あなたらしく。
皆 同じ空みて
悲しんだり 凹んだり笑ったり。。
毎日 きっと 懸命に 生きてる
その中で 自分の 幸せ見つけてく。
あたしは
まだ自分探しの 旅の途中だよ！
いつも この場所で 君と あ～でもない こ～でもない
いいながら
生きてくよ！
け～っきょく
３時間も ぼ～っつ
ガキん時から 変わってねえええええええええええええ 笑
のんびりやで ごめんなさい。
今日は 愛猫との思い出に 浸る秋な日でした
piece& lave (^ε^)♪