中身ないのも あるけど。。。。。。(*￣Oﾉ￣*)
『Crooklyn Vol.1』は最高だったな
最高！スパイクリーの選曲
タイトルにも 書いたけど、miho の音楽の堀り方。。。。。。
よく考えたら
映画見て、サントラ買ツて,,,,,,,,というルーテインだ
だツてさあああああ！
最高に ついてないシーンも
ついてるシーン、悲しいシーン、皆、音楽 流れてるじゃん
ラジオも わてら よくBGかえるけど、
最高のシーンで 使われるという事は 意味あるんだろうなああ？ツて思うのね
曲との出会いも、ビジネス絡み、、、もあるんだろうけど、そこは、おいといてだ
主題歌も凄いけど、わびさびと ともに、その曲が使われるツて。。。。。？
すごいと 思う。(≡^∇^≡)
感動したり 自伝ものの映画は、だいたい購入しているな
スパイクリーが大好きな理由は
単にソウル好きで言ツてるんじゃなくてね
同胞、黒人への、リスペクトを、感じるの
育ツた頃の音楽なのかなあ？
そして、デンゼルワシントンを 必ず器用する
他の映画もそう。。。。
アクションでも、人種差別映画も 漫画も
選ばれた曲には 意味あるのよね！
歴史ものは たまに。。。。。。。。
んん？という曲もあるけど
ポツンと、全然違うジャンルの曲はいツている曲が、
好きになツて 気になり出したりして
知らないけど、そのアーテイストの アルバム買うとかさ
、、、、、そう耳の角度を変えると、
作り手の気持ちになツたり
より
音楽への感心さも 聞く幅も 変わると 思う。スポンジのような 柔軟さも 必要じゃんさ
拘り方が スパイクリーは にくいのだ
そんな、こんなで
O-O-H Child / The Five Stairsteps
カーティス・メイフィールドが見出したシカゴのファミリー・グループ、ファイヴ・ステアステップスのヒット曲
77年のヴァレリー・カーターのカバーや
二ーナ・シモンの名作の中でもフリーソウル・クラシックとしても人気の「Ooh Child」
映像にあるように 映画の１シーンで 有名にもなツたねええ
ここで、この曲かかるとは！
みたいなね
G－RAPにもネタに なツてるし
色んな人に愛されている曲ざんす
しばし、サントラ聞いてたら
また映画みたくなツてきたあああああ
最近映画見ない傾向だツたけど、やはり 見なきゃ 駄目だな
