mihoの 伝説の画像
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クーリオの「Gangsta's Paradise」に
原曲でもあり、ステービーとの 夢の コラボ
歓声で 聞こえなくなるほど
ルーツと 現代の愛を みたねえええ
L.Vに 本家の ステービーが はもるんだよおおおおおお!
最後の掛け合い 二人の はもりと 歌声を
横で見るクーリオ
あたしなら もう死んでもいいな
オーケストラ やばいよね!この世界観
この再生回数は どうかと 思うけど
これは ソロ!
そんなL.Vの新譜でたんだねええ
シンガーさんには 為になるよね
西のシンガーは 数すくないもん
さ! 何故 ここにふれたかというと、
ファンは もうチェツクしてる人多いと 思うけど
今知りました
L.V.
Hustla 4 Life
2010-03-17
映像が 見つかんないツ
ごめんなさいい
これ レビュー
ついにLV、待ちに待った約10 年ぶりのニュー・アルバム!
ミッド~スロウを中心に、濃厚かつスムースな歌声をたっぷりと、じっくりと堪能できる文句ナシの傑作!
ネイト・ドッグやTQ、ビリー・クック、ヒューストンといった、ヒップホップ・サークルに根差したシンガーの先駆者であり第一人者、LV ことラリー・サンダース。
サウス・セントラル・カーテル(SCC)・クルーの一員
SCC のメロウ・マナーの要ともなる彼は95 年、クーリオの「Gangsta's Paradise」(元々はLV の曲だった)にフィーチャーされ、一躍、大きな注目を集めることとなる。
同曲でグラミー賞を獲得し、『I Am L.V.』(96 年/ Tommy Boy)、『How Long』(00 年/ Loud)の2 枚のソロ・アルバムでウェッサイ~ギャングスタ・ラップ・ファンはもちろん、ソウル・ファンからも熱い支持を受けるLV、なんと約10 年ぶり、激待望のニュー・アルバムがついに登場! これがまた、待った甲斐大アリのスンバラスィ仕上がり!
そのものズバリのバウンス、M1「Bounce」から、超心地好いオールドスクール・マナーのミッド、M2「Art of Making Luv」、ファンキーなM11「Shiny Dime」、スムース&メロウかつ濃密なスロウ、M15「R-I-P」まで、期待をはるかに上回るおそろしいほどの充実ぶり!
西好きはもちろん、ソウル・ファンも聴き逃し厳禁の傑作だ~っ!!
ヤバス! 早くgetしなきゃ