この前、母校である大学に行った。
心も体も病んでいる私にタイミングよくメールをくれた担任の先生。
「元気でやってる?」
『元気じゃないです・・・』
とあっさり返答したよ。
いっつも心配してくれて、メールくれてご飯に誘ってくれる。
久しぶりに会った先生に近況報告。
去年はほんとにイロイロあった年だった。
親にも友達にも言えなかったこと、先生には言えた。
「りんは頑張ってるな~」
っていうから
『どこが???』
って聞き返しちゃった。
「一人でよく頑張ってるよ」
って。
私、一人で頑張ってないよ・・・
うじうじ悩むし、一人じゃ何も決められないし、
泣いて悩んで自信なくて、振り返ってばっかり。。
頑張ってるようにみえるのは、
友達がいるから。
話を聞いてくれて、怒ってくれて、一緒に泣いてくれて、
思いっきり笑って過ごせる友達がいるからだよ。。
それから、、、
絶対に味方してくれる家族がいるから。
私が笑っていられるのも、雪の降る中、遠い大学に足を運べたのも、
楽しい時間を共有できる友達がいて、会いたいと思ってくれる人がいるから。
そのあとには家族のいる場所に帰れる。
幸せなことだね。
そんな担任の先生は私たちの入学と共に一緒に大学へ赴任。
赴任とともに担任をもつ。
それからまだ担任をもっていないらしい。
だから私たちが最初の卒業生。
(最後になるかは分からないけど・・・)
そんな先生がね、卒業式の日に一人一人に卒業証書とともにメッセージカードをくれたの。
みんな違うメッセージ。
一人ひとりに合ったメッセージ。
私だけへのメッセージ。
「あなたという人を知ることができ
あなたとこの4年間を共にできたことを感謝しています。
どうぞ
太陽のように輝いて あたりを明るく照らし
月のように まわりから光を浴びて輝いてください」
大学4年で病気になり、積み上げてきたものが一瞬で崩れ、
道を見失い、退学も考えた私を引き止めてくれた。
「あなたの苦しみを私にも背負わせてください。
最後まで見届けるから。」
と私と一緒に歩いてくれた。
毎日めげずに大学に通う私を
”あなたを尊敬します”
と涙を流しながら言ってくれた先生。
上っ面な言葉とかじゃなくて、
いつも心からの言葉をくれる先生。
先生が担任でよかった。
先生と出会えてよかった。