おこんばんばん




地図のチケットの当落の日だった22日は


新しい地図の1周年の日でした。



ワタクシは

おとももちとチトデートしてきました。


行きたい場所に行けて

なかなか良き時間を過ごせた。



おとももちも満足してくれた様子です。





さて

日本の歴史



やはり

三谷さんの舞台は

凄く人気があるので

簡単にはゲットできませんよね。




地図先行のほかにも

色々な場所で

先行がありましたし

今も受付中の物もあります。




舞台をあまり見たことが無い方だと

そういうノウハウが無いので

なんの事?

とお思いでしょうが



一般発売の前に



会場の会員向けサイトや

出演者のファンクラブとか

コレは

所謂地図先行と同じものです。


所属事務所のもっている先行枠とか


それ以外でも

カード会社とか

一部の企業向けとか

世田谷パブリックシアターは

世田谷区民向けって言うものなどもあります。




とにかく

どうしても観たいのであれば・・・

手当たり次第

エントリーする事です。


しかし

行かないのに申し込みをするのは

ルール違反です。


誰の所にも

チケットが行く要素はあります。


後は

果てしない努力と根性です。


色々なサイトに登録をして

先行のエントリーが出来るようにすること。


簡単ではないです。

チケットゲットへの道ははてしない



しかし

やらなければ

ゲットできないのです。



よく言う本当にみたい人に・・・

なんていうことは言いません。

ゲットするには努力と根性根気です。


その先に

光が・・・・やってくるのです。



ミタニン。



待っててね。




三谷幸喜の挑戦、1700年に渡る歴史をミュージカルで

三谷幸喜ならではの新しいミュージカルの世界を予感させる最新作      

中井貴一、香取慎吾などの豪華なキャスティングが話題を集める三谷幸喜の新作ミュージカル『日本の歴史』が、東京・大阪で12月から来年1月にかけて上演される。



会話劇コメディの印象が強い三谷。しかし、初のミュージカル作品『オケピ!』が、日本最高峰の戯曲賞『岸田國士戯曲賞』を受賞したように、ミュージカルとも非常に相性は良い。今回はタイトル通り、日本史が題材。しかも卑弥呼の時代から太平洋戦争に及ぶおよそ1700年間を、150分で網羅してみせるという。

かつて3夜連続で放送されたスペシャルドラマ『わが家の歴史』では、普通の一家の視点から、戦前戦後の約40年の歴史を描き出した三谷だが、今回の時間軸はその40倍以上。「そんな無茶な!」と思ってしまうけれど、三谷自身は「ミュージカルだからできる」と、かなりの勝算を持って臨む模様だ。前代未聞のミュージカルであると同時に、歴史モノとしても前代未聞の舞台になるのは間違いなさそうだ。

中井や香取のほかにも、大河ドラマ『真田丸』の豊臣秀次役で「秀次ロス」現象を巻き起こした新納慎也や、ドラマ『黒井戸殺し』など三谷作品への出演が続いている秋元才加など、三谷が信頼する役者ぞろい。劇場の規模を考えても即日完売が予想されるので、今のうちにチケット争奪戦に備えておこう。公演は2019年1月6日~13日に「梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ」(大阪市北区)にて。チケットはS席10000円、A席8000円で、10月20日に発売される