おこんにちは!


いよいよ、今日3月17日

スペシャリストが最終話を迎えます。
思い起こせば
単発のスペシャルドラマ。

剛くん初めての刑事役と言う事と
テレビ朝日での主演ということで
このドラマは始まりました。

最初の時に
高視聴率と高評価を得て
パート2が出来て
更にパート3、4と
シリーズが続き
今期、満を持しての連続ドラマになりました。

単発物もすごく良かったのですが
連ドラはどの回もワクワクハラハラさせてくれるものでした。

8話から今日の最終話までは
一連の事件が裏に隠れていて…
というか
このドラマには
欠かせない

我々

の存在と言うものが
今回の連ドラで明らかになりましたね。

だけど
まだまだ謎は沢山。

佐神との対決のこともあるし
今日1話分ですべてがあきらかに…って

それは無いよね。


続編の希望を望んでいる草マップです。


さて、本日の内容は・・・



最終話 2016年3月17日

 ギャラリーの屋上に小池智英(山本裕典)を追い詰め
拳銃を向けた宅間善人(草なぎ剛)。

追いかけてきた我妻真里亜(夏菜)、姉小路千波(南果歩)たちの
目の前で、小池はビルから転落し、死亡する。

 この件に対し、監察官の聴取が行なわれようとする中
一瞬の隙をついて宅間は逃走。
宅間に容疑がかかっていることで、総合事犯対応係(仮称)は
捜査からも外され、謹慎を命じられてしまう!

 呆然とする千波たちに、滝道博喜(吹越満)は

「本当に宅間が小池を殺害したと思うのか?」

と問い、捜査一課が宅間を見つける前に
総合事犯対応係(仮称)で見つけ出すよう指示を出す。


 その矢先、野方希望(和田正人)が、ネット上で宅間が

“あるゲーム”

を開始したことを突き止める!

地下鉄、私鉄、バスなどを駆使し
都内を縦横無尽に駆けまわる宅間を
ネット上のヒントを手がかりに見つけ出す、というゲーム…。

宅間は何のためにこんなゲームを仕掛けたのか?

千波たちは真意をつかめないまま、宅間の行方を追い始める。

 宅間を追う中で、徐々に明らかになっていく

“我々”

の正体。

そして、10年間密かに生きていたことがわかった
真里亜の父・我妻公昭(羽場裕一)は
なんのためにモグっていたのか?

 最終回
これまで謎だったすべてのことが明らかになる…! 

そしてそれは誰もが驚く驚愕の真実だった!




ひょえ~~ 叫び


これまで謎だったすべてのことが明らかになる…!


って言ってますよぉ~~ 泣 


でも。

全部か????


それから




そしてそれは誰もが驚く驚愕の真実だった!


ほいほい
誰もが驚くのね…。


最終話

ココロして見ます。