おこんにちは!

連投連投 ポイッヒット


今、時間があるので
一気に書きます。

先日放送された
スペシャリスト#4

宅間君の食べていたメロンパンが
モンタボー のだと知って
色々な店舗に買いに行かれた方も多いのでは。

スペシャリストの舞台が
京都から東京になり
今まで画面に流れていた画が
古風な街並みから
替わりましたね。

ワタクシも
東映の東京撮影所には
チトご縁が有ったので
今回の画を見ていると
あ~
ココはあの場所だなとか
あの電車は〇〇線だなとか
勿論
モンタボーのメロンパンは
あそこのお店だなとか。
色々と思い当たるわけで
そういう見方をツイツイ(笑)
それは
1回目のオンエアーからそんな見かたになっちゃっている
コアなファンも多いのではないかな。

SPECのギョウザと当麻の出現だったり
時間が244だったり
宅間が一本満足を食べていたり。

そうそう4話の
最後の姉小路さんが
危なかったシーンのお屋敷
あそこは
現王園家だったんですよね~~。

見つけられたお方はスバラシイ ニコ

きっと、現場のムードも
楽しくいい感じで進んでいるのだと思います。


その現場はホンワカそうですが
ドラマの展開は
益々緊張感あふれる物になってきています。


#5のストーリー


第5話 2016年2月11日

 人気俳優・藤村毅(神尾佑)が主演する映画の完成披露試写会
舞台挨拶の当選チケットが宅間善人(草なぎ剛)のもとに届く。

「応募した覚えはないのに…」

と言いつつ、姉小路千波(南果歩)とともに会場へ向かう。

 監督の武田健吾(山崎大輔)と藤村による
冒頭の舞台挨拶も済み、試写が始まってまもなくすると
突然スクリーンの映像が消え

『執行の時がきた。敗者は死をもって罰せられる』

という文字が浮かび上がる。

 続いて16,68,13と3つの謎の数字が映され
会場が明るくなった瞬間、観客の中に
死んでいる人物がいることが判明。

亡くなった観客が座っていた座席の下には
不気味な液体が置かれており
それはどうやら時限式に毒ガスを発生させる装置のようだった!

 パニックに陥った観客たちは一目散に出口の扉へと走るが
再びスクリーンに映しだされた

『扉を開ければたちまち死の雲に覆われ全ての命が失われる』

という文字が!
扉に仕掛けられた毒ガス発生センサーを見た宅間は
あらためて事態の深刻さを認識するのだった。

 通信抑止がかかり、外部とコンタクトが
取れなくなったままの会場に閉じ込められた観客たち。

宅間が16,68,13という文字の謎を解こうとする中
藤村のマネジャー・山本美沙(広岡由里子)の口から、
ここ数カ月の間
藤村宛に先ほどのスクリーンの文字と同じ文面の手紙が
送られ続けていたことが明かされる。
映画の上映を巡って、監督の武田とトラブルになっていた
と話す山本。
そんな中
たまたま千波の携帯電話を届けに来た松原唯子(芦名星)は
施設内の男子トイレで武田が殺害されているのを発見する!

 防犯カメラを使い
会場内の千波たちの様子を知った唯子は
堀川耕平(平岡祐太)、我妻真里亜(夏菜)を呼び
閉じ込められた観客たちの身元を洗い出し始める。
すると
出席者リストの中には宅間の名前はなく
何者かが意図的に宅間をこの会場に来るように
仕向けたのではないかという疑惑が。
探っていくと
そこには宅間の過去にまつわる衝撃的な事実が隠されていた…!

 一方、会場の中の宅間と千波は

「この中に犯人がいる」

と確信していた。
劇場型犯罪者である犯人は、
パニックに陥る観客を間近で見たいという
願望があるのだと推測する。

毒ガスが仕掛けられた会場に閉じ込められた宅間と千波。

会場の外にいる唯子たちは
ふたりと観客を救い出すことはできるのか!?




うきゃ~~きゃー

ドキドキしちゃうね~~
そして
早く見たぁ~~い キャッ☆

宅間をおびき寄せている犯人は…
それから
我々の存在も 気になる気になるぅ~~ 

スペシャリスト
益々面白くなっていく感じですね crml