現実(いま)。過去の日々に想いをはせた。現実(いま)の色々が、音なくきえた。でも、それはほんの一瞬。自分が生きるのは、音なくきえた、現実(いま)だ。少しずつ、現実(いま)を生きよう。そう思って空を見上げたらそこにあったのは、オレンジの月だった。これから生きる現実(いま)は、今までとは違う、ものかもしれない。このオレンジの月のように。