サバイブ・ガール(ズ)=被虐待経験のある女性

3歳ごろから小学校高学年ごろまで

『けっこうな体罰(←「虐待」というらしい)』をいただいてました。

10代後半から大人になるまでは、「プレイバックあの頃」的な悪夢に苦しみ

よーやく、きれいさっぱり幸せになることができ・・・たと思います。


あのころ、受験や花粉症みたいに、誰かとフランクに分かち合えたら

どれだけラクになれたか・・・。


だから、今悩んでいる「同志」や「後輩」たちに向けて、ここで綴っていこうと思います。

そのうち本にして、たくさんの人に笑ってほしい。

カンケーない人も「へぇ、こんな子もいるんだなぁ」って感じてくれたら、それだけでも万々歳です。


笑う門には、福来る!


アップサバイブ記録 目次はこちらから


アップサバイバーたちへ送るラブレター

豆本 「拝啓サバイバー殿」 無料配布中

Amebaでブログを始めよう!
我々と同じ、そして今も苦しむサバイブ・ガールズに届けたい
取材記事をやっと公開しました!

その名も・・・
「サバイブ・ガールズ」
虐待を乗り越えた元・少女たちの今

虐待の過去と折り合いをつけ
「新たな一歩」を踏み出すことができた皆さんのターニングポイントを
紹介していきます。

最初の記事はこちらから読めます。

また、こちらのマガジンをフォローすれば、更新の最新版がすぐに読めます。

一人でも多くのサバイブメイツたちに届くといいなぁ。
賛同してくださったときは、ぜひシェアとかツイートとか、なんかとか、インカ帝国とか
是非ともよろしくお願いします!

焦らず、ゆるりゆるりと進めるつもりです(^^)
サバイブガールズ取材、初日!
現地に向かう電車の中から、投稿っす。押忍。

出掛ける前に、母に電話した。
私はこれからこの種の記事を
本名(今となっては旧姓だが)で書いていこうと思ったからだ。
普段のライター仕事は本名だ。
コレだけ分けるのは、どこか逃げているようでシャクである。

あたい、別に悪いことしてねーべ? ということですな。

ただ、それは自分だけの問題ではない。
地元友人や親戚がたどれば、容易に母に行き着く。
彼女にも生活がある。
そこまで壊す権利は、私にはない。
正直に話して、その返答しだいでは引き続き「西沢ラカン」を通そうと覚悟は決めていた。

で、今朝の電話である。
話を切り出し、即答。

「いいよ」

それは事実だもんね、と後に続けた。
以前も少し書いたが、彼女もサバイブガールズの一人である。
未だに幼少のころの夢をみるらしい。

「(幸せなサバイブガールズ)、そういう話も必要かもしれないよね」

ぽつり呟いた。

私は、彼女の勇気を讃えたいと思う。
すげー小心者な人なんですよ、マジで。
サバイブガールズ取材、明日早くも一発目です!
受けてたってくれる皆の懐の深さと、勇気に敬意を表して!!

明日晴れてくんろー。
頼むっぺー。
みなさん、またしてもお久しぶりです。
もう、このブログ読んでくれてる人いないかも(^^;)と思いつつ、
懐かしいあの人や、初めて読んでくださる方々へ向けて、お話させてください。

あのね、サバイブガールズ活動(?)をまた再会したいと思っています
初めての方のために説明しておくと、「サバイブガールズ」とは私の勝手な造語です(笑)
被虐待経験のある女性のことを(無理にでも)オシャレに呼んでいきたいと。
そうそう、私もその当事者なのですよ。



実は今年、自費出版ですが、かなーりマニアな雑誌を創刊しました。
最初は一人で始めたものが、だんたん協力者が名乗り出てくれ
最終的には、イベントスペースですごく楽しい創刊記念まつりまでやれたりしたのです。

先が見えないことでも、とにかく「始めれば始まる」ということを
知ってしまった。

だから、「こっち」の取り組みも再開したいと思う。



「虐待から立ち直って、幸せに暮らしている人たち」を取材したい。
いや、「立ち直った」というより、「折り合いをつけた」という表現のほうが
しっくりくるかもしれない。
親を許すことを選んだか、別れることを選んだか、そういうことを含めての折り合いだ。
その転機となった出来事もあれば、そういうこともお聞きしたい。

タイトルもうっすら頭にあって、『O・RI・A・I 』 とかね。
まんまやんけー(笑)

「欠陥品である自分は、まともな大人になれるはずがない」と
半ば諦めていた学生時代。
こんな気持ちでいた人、少なくないんじゃないかと思う。
34歳になった今、まとも・・・かどうかは置いといて
愛する人と一緒に暮らせて、好きなこともできて、とりあえず幸せだ

だから、サバイブしている後輩にも光を届けたい。
あんなことやこんなことがあって、クサクサして酷ぇことしてても
ちゃんと大人になれるよーって。
サバイバーの後輩たちが憧れちゃうくらい、人生を謳歌している先輩を
たくさん取材して載せたい。

媒体は問わない。まずは自分で始める。
ちょっとずつではあるけど収入も増えてきたので、
関東だけじゃなくて、関西や遠方の方にも会いにいけるかな?

同じくサバイブガール仲間のSさんやAさんから教えていただいた
遠野なぎこさんのご本も読んでみようと思った。願わくば取材させていただきたい、とも。



できればね、本当にできれば・・・なんだけど
その方たちの素敵でかっこいい写真も、撮らせて欲しい。
顔が見えるのがベストだけど、仕事をしている手や愛着のある物の写真でもいいんだ。

たまにカメラマンの仕事をしていて思うんだけど、
写真を撮るということは、相手を「見てますよ」ということでもあるし、肯定することでもある。
なにより、輝いている先輩を後輩達にも見てほしい。

その際は、私も同じく写真を公開しますよ。
輝いているか・・・ってのは、これまた別として(笑)

「わたし協力してもいいよー」って方、連絡待ってます

【追記】
DMで取材協力を名乗り出てくださった方々、ありがとうございます!
アメブロの方以外でも、もちろんお話伺えればと思っています。
その際のお便りは、下記のメールに直接いただければ助かります。

2438rakan@gmail.com
みなさま、お久しぶりすぎて目も当てられないほどですが、お元気ですか?
ぐるっぽ申請してくださったのに、私が気付かなかったばかりに無効になってしまった方、本当にすみません・・・。

虐待グレーゾーンの子(人)たちに笑ってもらえる言葉を届けること、まだ諦めてませぬ(←しつこいw)。ここ数ヶ月は「時期じゃないなぁ」と寝かせていたのですが、またムクムクとその気が沸き起こってきました。

自己主張、認めてもらいたい気持ちなどが色々濾過されて、前よりももっとシンプルに表現できそうな気がします。

あー、みんな元気かなぁ?

皆さん、お久しぶりです!

ここ数日、皆さんのブログにお邪魔させていただきました(^^)

(色々あるとは思いますが)お元気そうで、ほっとしております。


のっけからナンですが

めずらしく悩んでいるので、書かせてください。


***************


かねてから宣言していたように、今わたし、サバイブ・ガールたちに送る原稿を書いています。

対象は、高校生~大学生ぐらいの女子

このぐらいの時期って、「家から脱出する」 とか 「異性との関係(結婚)」 とか

そんなことも視野に入ってくる。

中学生までのように受身じゃなくなるんだ、ってことなんです。


児童施設などに入った子もいるけど、

私は 「日常の中で人知れず戦っている子」に光を当てたい。

我々の後輩(?)たちが、

もっとフランクに、心の葛藤を語れる世の中になるといいなと思ってます。


そのために、自分の経験を原稿にしていました。

「あなたは異常じゃないし、欠陥品でもない」ってことを伝えるために。

今ではこのブログ内容に、もっと「昭和あるある」や「面白い学校ネタ」をプラスして

気楽に楽しめるものになってきています。


でも・・・・ホントウにそれでいいのか?


わたしがアノ時代(高校~大学)に、誰にも言えずに恐れていたのは

「自分は、まっとうな大人になれるのか?」ということでした。

なぜか、結婚やシゴトなど、世の中のスタンダードは

すべて諦めなきゃならないような気持ちになっていたんです。

家族とは、一生距離を置いたまま暮らしていくことになるだろう。とも。


みなさんは、同じ時期にどんな思いでしたか?


そこでもう1つ、選択肢が出てきたワケです。

自分の経験だけじゃなく、

「逃げ切って無事オトナになった同志(先輩)たち」のことを

もっとたくさん書くべきじゃないかと。


わたしは異性からの虐待経験はない、一応、愛情を感じることもできた。

でも、それだけじゃカバーできない子たちもたくさんいる。

ならば色々なタイプのサバイブ・ガールたちを乗せるべきじゃないんだろうか?


<先輩たちのこんなことを伝えたい>

・高校~大学時代に、考えていたこと。

・今、どんなオトナになったか。生きててよかったこと。

・自分の中での決着は、どうつけたか。

・その後、異性との関係は変わったか(子どもを持った人はどうだったか)?

・後輩へ送る言葉 など


自分のことだけ書くわけじゃないから、話として少し堅くなるかもしれない。

どっちを届けるべきか?

どっちもやればいいのかもしれないけど、先にどっちをやろう??

一度にできることは限られている。


うーーーーーん、悩んでいる時間がもったいないんですけどね

正直モンモンとしているのですよ(^^;)



単刀直入にいこう。


我が母親が、“今までのこと”を謝ってくれましたぁぁぁぁぁ~!

(「今までのことって何」なんて、野暮なことは聞きっこなしよん。)


それは電話での世間話から、なんとなく流れ出した言葉。

ウチの弟夫婦はお互い1人暮らし経験がないので、共同生活に苦戦している。

なーんて他愛もない会話だったわけですよ。


ラカン 「私は早く家出ちゃったから、そういう苦労はなかったけどねー。」

母親 「家が嫌いだったの?」

ラカン 「そりゃ、あんときは大嫌いだったね。一刻も早く家を出ないとヤバイと思ったし。」


「・・・・・・やっぱり私が原因?」


母は何度もそう聞いた。

はじめは面倒だったから、のらりくらりと交わしていたけど、

あまりに繰り返されると、別な意味で面倒になり、率直にこう答えた。


「確かにそうだね。ママ私に色々してきたじゃん。そういうのネックだったんだよね~。」

母親はその言葉を待っていたかのようだった。

「ごめんね。今までしてきたこと。」

「え、何? 覚えてるの??」

「そりゃもうそのときの絵(面)まで、覚えてるよ。ひどいことしてきちゃったね。」


自分が虐待をしているという自覚は、当時からあったようだ。

「本当にごめんねって思ってて、

だから〇〇ちゃんの髪の毛をずっと洗ってあげたりしてたんだよ。」

私は確か小学校高学年まで、母親に髪を洗ってもらったり結ってもらったりしていた。

なんかすごく過保護だったし、それは単に母親の性格なのだと思っていた。

あれは「罪滅ぼし」だったのか・・・・・。


母親の選択は、ものすごく正解だったと思う。

思い出の端々に「それ」があったからこそ、私は踏みとどまれたのだから。

恐怖と愛情がミルフィーユのように層になっており、

それは時折私を戸惑わせはしたが、愛されていたという実感は確実にあった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■ちょっとお手紙■


子どもに暴力を振るっちゃって罪悪感を感じている、お父さん、お母さんへ


もしそう思ったら、今すぐにでも子どもの身体に残るような愛情をあげてください。

できれば殴っちゃったその日に。

やってしまった事実は、正直取り返せません。

でも、マイナスをプラスで埋めるって発想も「あり」だと思います。

「傷」と「愛情」が同じ箱に入れば、なんとかなります。

何十年かかったとしても、致命的な悲しみからは救われます。


そしていつか、愛するその子に謝ってあげてください。

みんなその言葉を待っています。

あとひとつ大事なこと。

あなたもちゃんと幸せになってください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


話を戻そう。


聞くところによると、以前、ウチの両親と弟の嫁(当時は“彼女”)と初めて会って呑んだ日。

母親は、酔いつぶれてずっと繰り返していたらしい。

「〇〇ちゃん(私の本名)がお嫁に行く前には、絶対謝りたいと思ってるんだよねぇ。」


おいおい言う場所違うがな。こっちやがな。

それに、(ほぼ)初対面の嫁の前で、それはいかんがなww

「わー、やべえ家に来ちゃったな」←嫁さんの気持ちを代弁しておこう。


そうなのだ。

明日、10月13日は「ウチの両親」と「相方の両親」を初めて会わせる日。

母親の胸中には色々と積もるものがあったのだろう。


「〇〇ちゃんは、何十年も葛藤を抱えながら、私のために色々動いてくれたときもあったんだね。

そう思うと・・・本当にごめんね。」

紆余曲折あったけど、今は基本的に父と母のことは好きだ。控えめに言って、だいぶ愛している。

母親がしたことで、心の底にはモンスターの刻印(?)が刻まれてしまったけど、

それも「表現者」には必要な要素だと思えば、悪くあるまい。

謝ってくれたことだけで、もう充分だし。

そんなことを会話の中で伝えていった。


このブログのことも話した。本にしたいということも。

そのことによって、母親や父親を裏切っているという罪悪感が常にあったことも。


母親 「ううん、裏切ってるなんて、そんなことないよ。本当にごめんね。」

ラカン 「そんなに悪いと思うんだったら、私の本のあとがきにでも書いてよ~。

     なんか2方向からのほうが、話に深みも出るしさ。」


ちゃっかり、自作の執筆に勧誘するワタクシ。


そして、やはりというべきか、母親も幼少時に虐待にあっていたことが判明。

やっぱねー。思わずこぼしてしまった。

「じゃあさ、もしかして20歳で結婚して家を出たのって、それと関係ある?」

「もちろんあるわよ。自分には能力もないし、それしか方法がないと思ったし。」

ここにまた、別の人生があった。母には母の人生。


もう祖母はボケてしまっている。

母親が「ごめんね」の言葉を聞ける可能性は少ないだろう。

途方もない気持ちになっていると、受話器から母親の声がした。


「こんなこと言うのもあれだけどね、でもね、やっぱり子どもはいいよぉ。」


電話を切ってから、涙と嗚咽が溢れて止まらなかった。

相方から 「そんなときは、呑んで泣いて寝ちまえ」というアドバイスをいただいたので

その通りに行動し、起床して今に至る。


鏡を見て思った。

泣きはらした翌朝って、すげえブサイク!!




【今までのサバイブ記録はこちら】




今、ちょっと考えている。

キラキラ『サバイブ・ガールズ』向けの「ZINE」とか「リトルプレス」キラキラ

作って売ったらどうかと。


ZINE・リトルプレス=

 「個人やサークルが、書店流通に乗せずに出している雑誌」というイメージです。

 (こんな感じのもの)


なぜ、そう思ったかっていうと・・・、


不肖ワタクシ、ライター兼イラストレーターとしては

雑誌などに「売り込み」をする必要が出てきたのだった。(現状収入がヤバイww)


これは簡単に言うと、「この雑誌で書かせてください」って、出版社にお願いしに行くという行為。

そのためには、

どんな雑誌が出ているかを知らなければならない。


サバイバーに向けた記事を書きたいなぁ。と思って、書店めぐりをしていたのだが

「お母さん」「教育者・専門家」を読者にした媒体はあっても、当事者向けって全くないのね!

確かに、出版社だって一企業。

あまりマーケットは見込めないのかも(泣)


・・・ってことで、売り込みをしたい雑誌がなかったのだ。

じゃー、自分で作って売ったらどうなの?となった次第。


とりあえず、思考を進めてみる。

遠く離れたサバイブメイツたちに、月イチの手紙みたいで届けられたらいいなぁ。


月イチで作るなら、

大きさはコンパクトなA5サイズで、12~16ページぐらいが現実的だろう。

以下は、簡単なページの構成w


サバイブ・ガール(ズ)=被虐待経験のある女性


★企画★


「特集」 ・・・4ページを使って、みんなが読みたい・知りたいような企画をやる


「サバイブガールズ特派員」 ・・・サバイブガールが、皆とシェアしたい役立ち情報

                     サバイブガールズの役に立つ本、〇〇の自己流対処法などを紹介

                     

「四コマ」 ・・・サバイブあるあるネタなどをゆるーく書いたマンガ


「笑コレ」 ・・・面白くてオススメの物や動画、人、場所などなんでも紹介コーナー

         (1つぐらいサバイバーと関係なく、単純に楽しいコーナーがあってもいいんじゃないかと)


「みんなの広場」 ・・・読者などの投稿



――で、この 『特集』 ですよ!!

意外と何をしたらいいのか漠然としちゃうのは!!!

う~ん困った。


メモ皆さんだったら、どんな「特集」を読みたいですか?メモ


ちょっとしたことでもよいので、教えてください~~!!