11月も残り数日…
話は少し遡り、11月の第2週目のことです。
退院後、在宅生活2ヶ月を過ぎた所でした。
最近の暮らしの中で、家で続けて2ヶ月過ごせたのは、久しぶりです。
最短だと2日で病院戻り、最長でも27日が限界で、入退院を繰り返しておりました。だから在宅生活が60日を過ぎたのは、記録更新
でした。
そんな中62日目に、予約での受診だったのです
採血、尿検など毎回の受診で、お馴染みの検査を行いましたが、そのまま入院となる結果になってしまいました。その前の週から主治医の先生には、来週の結果次第でとは言われておりましたが、体調の悪さからも自分でもきっと入院になるなぁとは感じておりましたので、仕方ないです。
またも入院となり、現在も病院におります。
お陰様で、入院日よりはかなり良くなり、こうやってブログ更新出来る位になってきました
病棟のスタッフの方々も、私が2ヶ月も入院とならなかったことに、喜んでくれておりましたが、その間、逆に気になって心配で、主治医の先生に確認したり、カルテをチェックしていたのよと何人かの看護師さんに言われました。
いつも気にかけていただいてありがたいけれど、どれだけ病院に入院する人だと思われてるのかしら?!
苦笑
まぁここ数年は、家より病院の方で過ごす時間が圧倒的に多いですからね

今回は病院のソーシャルワーカーさんにも久しぶりに関わっていただいて、在宅生活を見直すことになりました。主治医の先生も色々と思うこともあるようで、オーダーしたとのこと。
「みんなで相談したり、考えたり、選んだり、力を合わせたり、情報も共有しながら、同じ方向を見ながらバランスよく進めていかないと、治療だけしっかりやっても意味ないからね」と先生からの深い名言が出ました。
実は、私も最近こっそりそう思っていたので、ビックリしました。
医療からも福祉からも、色んな方々から支えていただかなければいけない私には、本当にそう!
その話の続きに先生は「病院で主治医だけが頑張って、どんどん治療ばかり進めてもダメ。
地元のかかりつけ病院だけでもダメ。
都会のかかりつけ病院だけでもダメ。
患者だけが、一人で突っ走ってもダメ。
ご家族だけでもダメ。
看護師さんがケアだけをマニュアル通りにしてもダメ。
リハビリの先生がスパルタに進めてもダメ。
病院も、本人も、家族さんも、訪問看護さんも、ヘルパーさんも、相談員さんも、デイの職員さんも関係する人が、みんなでまとまって同じ方向を見てバランス良く支えて合わないといけないし、そうやっていかないと良くなるものも良くならないしね。治療だけでも、1つの科だけがどんどん進めてもいけないのと同じで、その時々で話合いながら、協力しあって治療を複数科でバランス良く進めていくでしょ?。看護師もリハビリも含めての治療だし、今現在も地元の病院も都会の病院もどちらのかかりつけも一方的ではなく、連携して治療してるのも同じ。それが、病院と施設などの関わる人の全てバージョンだね。」と。
うわぁぁぁぁ
やっぱり先生、深い。優しい。温かい。
本当に色々と考えて下さっている。
あまり、施設などの悩みは先生も含め、周りには詳しくは伝えてなかったけれど、なぜそこまで伝わっていたのかな?
やっぱり治療上手くいっても、職員のミスや知識のなさから体調悪化したりしてたからかな?
頭の中を色んな考えがグルグル

治療だけでなく、こうやって気持ちも含め色んな面から支えていただけるなんて!
先生だって、毎日本当に忙しく、沢山の患者さんもおられるし、バタバタしてるのに。私なんかに、そこまで考えていただいて申し訳ないけれど、本当にありがたい。
ここの病院はみんな優しい素敵な方々ばかりです。仕事だから仕方なくやっていますということはなく、温かい心のこもった気持ちや仕事ぶりがきちんと伝わってくる対応ばかり。
だからこの病院も、先生も、看護師さんも他のスタッフもみーんな私は大好きなのです。
最近のデイや相談員さんの悩みも、少しでも解決するといいなと願っております。
その話の最後に先生は、「いつも思うけれど、言いたいことあったら、我慢せずに言ったほうがいいからね。」と。
私は、お話好きだけど、なかなか気持ちが言えないのが、完全にバレてる!苦笑(^-^;
この後、先生の優しさに涙が

久しぶりに病院でこっそり泣いたのは、内緒のお話でした。