孤独な戦い -2ページ目

孤独な戦い

ブログの説明を入力します。

「ポリティカルバグ」
「デバッグナウ」
「眠らない死体」
タイトルはこの3つで悩んでました。

舞台は現代の日本
世界中がゾンビだらけになっている設定
主人公は自衛隊員

作中ではゾンビをゾンビと呼ばず〈歩く死体〉とか〈人食いのバケモノ〉と表記されて、自衛隊は〈組織〉と表記されています。
ゾンビの出現で日本各地が混乱状態になり、地元の警察でも太刀打ち出来ない程に膨れ上がったら自衛隊が各地に派遣される。
しかし自衛隊が派遣されても、彼らの仕事は壊滅状態の街でしばらくの間ゾンビを銃殺して基地に帰って行くだけだった。
警察を全滅させる程のゾンビの群れから生き残った市民を救助することは不可能だからである。
それでも自衛隊は救助活動という名の無意味なゾンビ狩りを続けていた。

矛盾を感じながら、今日もヘリに乗ってゾンビの巣食う街へ向かう主人公達だったが、市内での戦闘中にヘリは飛び立ち、地獄の街に取り残されてしまった。
ゾンビの巣食う街で、主人公はなんとか生き延びようとする。

って話です。
矛盾とか欺瞞とか、愚かさや人間の残酷さがテーマです。