どうもうまくドリブルができないのです。


なんか手が開ききっちゃって・・・・





「もっと手を丸くする感じで!」と言っても、


変な力が指先にまで入ってしまっている模様。



これはイカン。




そもそもボールのドリブルなんて、ジロジロ見られながら


やることじゃないけどね・・・・




でも、行動観察にあるんだから仕方ない。


やりましょう。





今月末までには、ジグザグを完璧にせねば。


コツさえ掴めば、あとは楽チンなハズ。





少々、ドンくさい息子には、反復練習あるのみ。


ということで夏休みは Wiiを使って、運動のコツを体得中なのであります。




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お盆休みが近づきました。


さて、読んでおきますか「福翁自伝」(笑)



お受験という経験がなければきっと読まなかったであろう文庫本。


赤ペンかたてにラインを引きまくってやるのです。





他にも、志望校の学長さんの著書など、課題本やまだまだある。


お受験パパたるもの、全部読破せねば。




願書執筆、面接問答、あらゆる場面できっと役に立ってくれるだろう。


引き出しは多い方が良いに決まっているのです。



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昭和女子の学長先生はまたまた新刊をだされていたような・・・



こちらも読んでおきますか。ウチは男の子だけど。



小学校の英語教育について、どう思うか?


こんな質問をされた方と偶然お知り合いになりました。



咄嗟に聞かれると、普段会社でバリバリに英語で会議している


パパさんでも、なんと答えてよいのやら戸惑ってしまったそうです。




思いを言葉にするのって、普段から練習してないとダメですね。




でも、模範解答が用意できてるなら、そういう質問は大歓迎。


なんてったって家庭の教育理念をビシっと伝えることができますからね。





入学願書の志望動機欄などに子供と英語の関わりエピソードを書いておいて


面接で突っ込まれたときに、我が家の理念をバッチリとアピール!


なんて作戦もアリかな。


妻と相談です。



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