風俗嬢の戯れ言 -2ページ目

風俗嬢の戯れ言

処女でも風俗やれるもんです。

そんなアホな私の駄文です。




たぶん文にならないです。
思った事しか載せてないです。
暗いです。えぇ。
いつものように打ち間違いあるでしょうな。

読みたくない人はバックして下さい。














お互いの素性も知らない男女が
1メートル位のカンタンな仕切りの中、
裸になり体液も肉体もぐちゃぐちゃになって絡みまくってる。


何組もの男女がたった一部屋の中で365日そんな行為が行われてる。



それがピンサロ。








カオスだろ。





普通に考えたら
もの凄く恐ろしい異常空間だよ。




でもそんなカオスや異常空間は、
お金って存在で全てが普通になる。




需要と供給が見事に成り立ってる訳。







私が店に入りたての頃は
処女である自分の存在がいたたまれず
通路を通る時は前を向けなかった。




"消えるように空気になりたい"と思った事すら無視して、自分の心に負担かけないよう無心になってたな。




この仕事を選べた気持ちは
個々それぞれ違うだろう。


そして、今現在。
始まりの理由がどうであれ



実際Hが好きで働き続ける子もいる。

金以上に、嬢としてのプライドや競争心に炎がついて上位ランキングを狙ってる子もいる。

楽して稼げると表社会を投げ出す子もいる。

いつの間にか何となく辞める理由なくなって週7勤務する子もいる。






始まりも現在も、

理由の価値なんて
濁るもんなんだ。





ピンサロで1日いれば諭吉さんにお目にかかるよ。

でもあれだけのサービスで支払われる給料は10分1000円の価値しかない。

リンの仕事は、その辺のアロマボディ受ける単価と一緒なのだ。



「リンちゃんさぁ、僕に処女10万で買わない?」


10万って、850円のコンビニで1ヶ月たらたら何となく働けば楽に入る金額だ。






価値観の違いと言われたらそれまでだが




私どんどん心が醜い自分になるのを
止められないよ。




もともとこんな私の体の価値を考えた事はない。
スタイルが良い訳でも顔が良い訳でもない。おまけにアトピー持ちときた。


強いて言えば若さしかない。

でもこの業界、私より若く綺麗な子なんてどこにでもいる。


あるお客様は
「リンちゃんだから僕は会いにきました。他の女の子じゃなく、リンちゃんが良くて来てるんだよ」


ってわざわざ手紙をくれた事あった。

価値の意味なんて
知りようもない事だろう。
そうだろう?

でも













私が出来るのは、
やっぱりどう考えても
感謝しかないや。


店長さん、

指いれも出来ないのに
他の女の子と同じ給料をくれて
ありがとうございます。
雇って下さってありがとうございます。

店の売り上げの為に店長として
お仕事しただけでしょうが、

私は嬉しかったです。
いつも心配してくれて
応援してくれてありがとうございます。



女の子。
火も通ってないこんなガキにも
喋りかけてくれてありがとうございます。
私が休憩に入って店に来ないと決まった時、内心安心した子もいるの知ってました。ライバルが減るんだから当然そうなるよね。
それがきっと普通の嬢同士の関係なんだろうけど、私はその事実はどうでも良かったのです。

沢山笑わせてくれて
ありがとう。バックヤード居やすいです。


お客様、

私にはリンの価値はよく分かりません。
それでも、リンに価値を見出だしたのは、お客様の人間性が豊かで優しいものだからなのです。

私を選んで下さりありがとうございます。
私に会いに来てくれてありがとうございます。





私はリンとして店にいる限り、
やっぱりリンとして感謝し続けたいです。



自分の弱さに疲れて認めたくなくて
でも狡くても生きたくて

全てを周りのせいにしました。

弱い私は多分これからもそんな日が
いくらでも来るんだろうけれど


そんな日が来ても
また感謝できる心に戻ってくるよう

もう一度、もう一度と
明日も生きてみようと、思います。



感謝を無くしてたから
この仕事が苦しくなったんだ。


どこにいたって私なんだ。


この業界が必要なくなる日は
もうわかってる。

私の目的は待ってくれないから。


どうかその日まで
リンとして感謝しながら仕事して

リンが終わってからも
私として日々感謝して日常を、
生きれたらと思いました。






あー、すっとした。

何か言うたび"考えすぎ"とか"難しい""怖い"とか
うんざりしちゃうほど聞き飽きてた。悪意が無かったとしても
本音に水さされて嫌気はさしてた。

から言わなくなったけど、


やっぱ本音が一番だわ。


さー寝よっと。(^_^)


                    ぐっない☆