喫茶 tamu o -8ページ目

土曜日のながうん

大学時代の友人のうちで、まったりおしゃべり。
滞在時間は…5時間以上!!
しかも、食っちゃべってただけだったなぁ。

そこの金魚が、ながうん…おっと失礼しました(^^ゞ
その写真をアップしようとしたところ、
SDカードが見つからず…残念。

しかし、この金魚の肖像権は飼い主かもしれんな(笑)

カメも可愛かったのでした。
思わず激写するのだけども、
やはり飼い主にしかなつかないのか?
うう、うまくとれず。

拾った(正確には、意図せず掘り当てた)カメは
外来種のアカミミガメではなかった。

いや~、昨日の内容と変わんないんだけど、
久々にたくさんしゃべった!

酒を飲んで夜中まで語り合うというのが
私たちのスタイルだったのだが、
(酒強いのだ。さすが九州出身!!)
今回はお酒なく。
ケーキとお茶とお菓子とごはんで、健康的だ(?)

ちょくちょくは会うし、なんていうか、
話してることはその時々で変化しながらも、
時間の流れはおんなじだなぁ。

次は、二人の趣味を融合して京都ですな!!
楽しみっす。

懐かしメロディ~

懐かしいのは、自分にとってだけなのだけども、
30の誕生日に、体調崩しながらもうちで聞いてたのは、

フラワーカンパニーズ
「おれたちハタチ族」

…なつかしいなぁ。二十歳の時に聞いてたんだよ!!
驚愕っ!
あの頃って、へんだったなぁ。
やたらとレコードを集めてる友人とライブへ行ってみたりしたなぁ。
その友人が聞かせてくれた歌でした。
三十路筆頭の彼女はどうしてんでしょか???
仲くんとか、インディーズレーベルの人たちは今どうしてんのかな?カジヒデキは時々名前を見かけますが。


「俺たちハタチ族」は
「気持ちは二十歳だ!!」
という激しい主張の歌です(笑)
そして、「恋」と「変」という字は似ている、
恋する女はきれいにもなるが「変」にもなると
うたっています…ふ(笑)

今日、ふと帰宅途中でそれを思い出した。

外は夏のにおいがしました。

なめらかプリン~♪

プリンふぇあ~

冷蔵什器の中に、ぷりんがたくさんんん
ひとつ300円~だったような。

そこで、二つほど購入したべました!

正式名称を忘れてしまったのですが、
ウコッケイ卵のなめらかプリン
ちょ~なめらか!!うまい!
なめらか好きにはたまらん!
なめらか過ぎる普通のプリンは極上でした^^
ほっぺた落ちそう。
甘すぎず、風味過剰にもならず、
ゼラチンも入ってません。
なんて素敵、きゃっ!

もひとつ、北海道の黒ゴマプリン
北海道プリンはいろんな味が販売されていて、
目移りしましたが、黒ゴマに心ひかれ…
しかし、「北海道」という、なんとなく
卵と砂糖と牛乳?無駄なものは使ってないイメージと
おいしい、自然、というイメージを持ってました。
でもね、いまいちでした(笑)
滑らかでない!むしろ固い。
あれだったら、グリコのぷっちんプリンのほうがおいしいぞ!
見たら、ゼラチン入り。
う~ん、別に入っていてもよいのだけれど、
使い方下手?
量産の為、作りが粗くなったのかな?
同じシリーズでたくさん販売されてました。


二つは、作り手のこだわりと繊細さが両極端に感じられました。
プリン一つで、満ち足りる気持ちになったり、
「プリン」という名のものを食べてます、的な
やっつけ仕事のような気持ちになったりしました。
どちらも仕事でプリン作っているのだけども、
そこでつくられてる過程とか考えると、
仕事としても、ウコッケイの方が何かしら
面白さを感じてたりするんじゃないかな?
なんて、思ったりしました。

まー、余計な考えですが。
・プリンをつくって、売れるようなコピーに乗せて売る
・おいしいプリンの追及によって、売れていっている
プリンをつくる動機が最終的な製品の質にかかわっている、とプリン食べながら思いました。

営業さんのつながりやなんかで、質よりも「売れそうかどうか?」が「おいしい」よりも重視されるということはあるんでしょうがね。
そのあたり、企業の方向性ということなんでしょうね。

おいしいものを追求する、というのはある意味では贅沢なことなのかもしれません。
追求する過程でも、何かを売らなければ稼ぎがないのだから、
追求する方と売れるものを作る方とを考慮する。
この先は、開発商品と既存商品、新規開拓市場とかっていろいろ分析方法があるようで、あまり詳しくないので、このあたりで放置しますが(笑)、追及する部分がないと成長なしどころか、市場に生き残れないよな、とか思ったりしました。



ウコッケイの卵のプリンは本当においしかったです。
ぜひお試しいただきたいプリンですよ~。

観念します^^

三十路になりました

ええ、もう、隠し立ていたしません

そして、三十路前日から体調崩し、
なんだよ!もー!!

落ち込んでいるGWです(笑)



ガーデニングの再開もあり、忙しいはずなのに、
雨が降らないので、ベランダの掃除もできません(いいわけ?)

観葉植物以外の植物たちは
キャットテール
ヒメツルニチニチソウ
ラミュウム

がいます

今のところ、部屋の中
そのうち、ベランダに出そうと思ってます

先日、オダマキを購入したのですが、
やつは、根腐れ病のような病気になってました

水のやり過ぎもあったのかもしれませんが、
土が良くなかったみたいでした。。。可愛かったのに残念



7月に旅行に行くので、無駄遣いはできない・・・
とおもいつつ、オークションで着物と帯を落札したり、
街探訪を二回もして、ぶらぶらしたり、
久しぶりに美容院へ行ってみたりしました

まぁ、落ち込んでいても、何にも変わらないわけで、
動いてはいるんですけどね・・・

問題へのアプローチがかなわないとき・・・というか、審判を待ってる気分です

不安でねむれない、というより、そわそわしすぎて
いろんな物事のテンポがずれてしまう

そういうことありますよね~

不安を持つことは悪いことではなくて、
その不安をなくしてしまう、ということでもなくて、
楽観視するとかいうことでもなく、
不安をかけて生きるっていうのは、
難しいことですねぇ

不安に弱いです・・・プレッシャーに弱い体質、というのも言い訳に過ぎない?

自分のことを受け入れて、それから正していく
批判ではなく、指摘・・・

一線をこえて、苦しさや痛さや辛さと結びついてしまうのは
どうしてなんでしょうか

ほかの人のことは見えるのに、自分のことになるとみえないのはナゼナノダ!!



・・・中庸
行きすぎず、足りなくもない、ちょうどいいところ中間

中庸であれと、いままで心に持って生きてきました

物事を一方向から見るのではなく、多方向から見たときには、違うことが見える
ということを、モットーにしてきたのかも

自分のバランスがとれているときは、自分の意見があり、さらにいろんな意見について
考えることができます
そうすることで、利点欠点を踏まえて決断することができるので、
決断後もスムーズだったり、何かと都合がよいのです

しかし、自分のバランスが崩れてしまった時は大変です^^;
多方向から見るあまり、いろんな利点欠点が見えすぎてしまって、
自分の意見を定めることができなくなってしまうのです

もともと、どれが自分の意見だったのか?どれがもっとも良い決断なのか?
わからなくなってしまいます
すべての意見に、どれとも同じように左右されてしまうのです

・・・いまがそんな状態です
でも、なんだか分かりかけてきました
自分が不安に思っている要因についてばかり考えてしまっているので、
考えれば考えるほどマイナスになってしまうのですねぇ

友人の「突き抜けた」という言葉を思い出します

悩みも考え続けると「突き抜ける」
とういえば、いままでも、ここに書いていた気がしますが、
数時間前、突き抜けてしまったのです
そしたら、
「なんでもいいから、ここに書かなきゃ!」
と思いました

何の報告なのか?
この日から読み始めた人は一体何を思えばよいのか?
すいません、それは今はわかりません

書くことで、自分を癒してるのかもしれないからです
少し前から・・・一年くらい前から、私はある人とずっとメールで連絡を取り合っていたのですが
どうも、そんな気配があるな、と

書いて癒す

そうやって、傷をなめあっていたわけではありません
ただ、思いついたことを伝えたいと思ったことを
メールで出していたのです

昔なら手紙ということになるのかもしれません


結構面白いですよ

まぁ、相手が読みたい内容なのか?という所はかなり問題がありますが
感性が似てたり、共通の話題があれば面白いかな、と^^

そんなこんなで、三十路前はいろいろありました
そして、三十路はいろいろありそうです・・・それが怖い今日この頃です

美容院いく

伸ばしっぱなしだった髪を切ってきました。
何回もカラーリングした後で、
毛先もぱさついていて、ザラザラ、傷んでました。

んで、あまりにも無精で行かんな、と思い切ったら
ああすっきり!

お兄さんも面白くて、リラックスできました。

美容院って、なんか緊張してしまうので、
新しいところを探すのも、億劫なのです。
髪も伸ばしたかったので、放置してました(苦笑)

で、美容師さんに、髪をお手入れするにあたり、
いままでなぞだったことをいろいろ教えてもらいました。

自然乾燥がダメな理由とか。

美容院へ行くと必ず、「ちゃんとお手入れしよう!」と
心に決めるのですが、それが持続しないので、
髪がばさばさに傷んだりしてまうのですね。

鏡を見ながら、
「今まで損してましたよ」
と最後に言われたのですが、
「ああ、ほんとうだ、。ちゃんとしなければ。」
と思ってしまった…

今考えれば、美容師さんもお客さん(今回は私です)が
満足しないと言えない言葉だ…いや、満足しましたよ。
だから、今回の心の決意は持続すると思います。
満足って、カットとか、技術とかだけではないんですよね。
やっぱり、聞きたいこと聞けるとか、
その時間とか、前髪を大事に切ってくれるとか、
美容師さんとのコミュニケーションも含めて満足なんですよね。

でも、東京の美容師さんはおしゃべりしないとか…
間が空くのはどうしてるんでしょうか?
緊張しないのかな?


美容院へ行っていつも感じることですが、
髪を大事に扱われるのも、必要ですねぇ~。