忘れもしません。
10月22日。
朝から生理痛のような鈍痛…
でもこの痛みも頻繁にあったので「いつもの前駆陣痛かぁ」とあまり心配していませんでした。


朝一番に検診。
「もういつ産まれてもいいんだけどねぇ、ちょっと刺激しとくねー」とお医者様(´`:)

前回の刺激ではかなり痛かったのに今回はなんてことない。
検診後。やっぱり腰が重いなぁー。


なんて思いながら歩いて帰ってきました。
主人はというと、二日前から風邪気味で検診はついてこれず…

大きなお腹でせっせと1人歩いてました。


帰宅後、腰重いし鈍痛あるけど散歩いっとくかぁ!と気合いで近所をお散歩。近所の
和菓子屋さんで大福買って、街で行われていた祭りを見て、お腹をナデナデしてました。
だけどここで異変に気付きました。

たまにお腹痛いなぁー。今日はこれ以上散歩したくない、帰りたい、帰ろー。




帰宅後は少し横になりました。

夕方夫と夕飯の買い出し、鍋☆
だけどもうここでハッキリ分かりました。

陣痛が始まった!!!


いよいよだ!
鍋をつつきながら痛みの間隔図ります。
間違えない!陣痛だ!

美味しくご飯を食べた後、お風呂へ。まだ余裕。たまに来る陣痛にワクワクすらしました。


実家に電話。
父が次の日から出張なので、「頑張って」を伝えにわざわざ家まで来てくれました。


いよいよ7分間隔になり病院へ。
良くないと思いますがまだ余裕があり、主人と歩いて病院へ向かいました。歩いて10分くらいだったので(´`:)

(陣痛来てるのに歩いて病院。お医者様に怒られちゃうね。)

病院着いて、診察し、様子見てる間にどんどんと痛みが増してきました。でもまだまだ序の口。助産師さんに
本番はこれからよー!と言われ、「ひーーー!」と思いました。

主人はこの時は熱あったかな?下がった直後という感じでした。主人も出産を目の前にそれどころではなかったしね。


時間とともに間隔が短くなり、痛みもまします。



「キタキタキターーーーー!!」て感じ。


だけど、少しずつ痛みの様子が変わってきました。



腰がガンガン痛かったのに、少しずついきみたくなるような、う○こが出そうな、トイレでふんばりたいような感覚に…



助産師さんに伝えると「それ赤ちゃんが降りて来てるのよ!」と。
予想を上回るハイペースでどんどんお産が進み、
助産師さんも慌てるくらいでした。



すぐに分娩室へ移動となり、そこからはいきみたいけど、いきんじゃダメという拷問のような感覚に。



いつ踏ん張っていーーーんですかぁーーーーー!



そんな感じでした。




そして突然ポぉンと大きな音がして破水!
そこからは踏ん張っていきます!



ヨッシャーーーー!
これで思い切り踏ん張れる!


と思いました。

が、




痛い!痛い!

赤ちゃんが出掛かってる!痛い!
そりゃそうだよね、赤ちゃんが出ようとしてるんだもん(´`:)



助産師さんにリードされながら、呼吸に集中し、(赤ちゃんも苦しい中で一生懸命頑張ってる、ママもがんばるんだ!)そう自分に言い聞かせてました。



主人もずっとずっと手を握り続けてくれました。
本当に心強かった。いてくれて良かった。



チビちゃん頑張れ!
ママも頑張る!





うーんと一生懸命呼吸し、

ついに










オギャアーーーーー!!!





「うそ!本当に人間出てきた!」

これが私の第一声。

赤ちゃんを胸に抱くと、保育園のこどもよりずっと小さな赤ちゃんで、温かくて。

ほのかに血の匂い。


ママの抱っこですぐに寝ちゃいました。かわいい。

それはそれは、愛おしくて涙が止まりませんでした。






23日明け方に元気な男の子を出産しました。
ちなみに、父が中国出張に飛び立つ前に「産まれたよ!」と伝えることが出来ました。



夫が支えてくれて、
母もそばにいてくれて、
父にすぐに報告出来て、

本当によかった。