先日、群馬県立近代美術館に行ってきました。
8月31日までゲルニカ(タピスリ)の展示がされています。

皆さんご存知の通り、
パブロ・ピカソの作品です。
私にとっても、
とても思い出深い作品でして…
かれこれ40年前の、
小学校6年生のときの、卒業作品だったのかな。
クラス全員で1つの作品を作るのです。
モザイクなんですけど、他のクラスが何を作ったのかは覚えてないです。
私のいた6年2組が、どのような経緯でゲルニカを題材にしたのかも覚えいませんが、、
ゲルニカをモザイクで作った、ことはよく覚えています。
当時、ゲルニカの意味を理解していたかは不明ですが、
今回、作品を観て説明文を読み、
こういうことだったのか、、と。
当時から、なんとなく怖い印象はありました。
モノトーンで描かれていますが、
卒業作品では、たくさんの色を使った作品に仕上げました。
今思えば、色を使って良かったのだろうか、、と。
そのことについても、きっとクラスで話し合ったんだろうな、とは思います。
40年経って目にするゲルニカは、、
苦しい画でした。
ひとつひとつに意味があり、、苦しい。
戦後80年の節目に、、
改めて平和の尊さを感じました。
世界では戦争が終わらず、、
一般人や子どもたち、たくさんの命が奪われています。
どうして戦争がなくならないのか。
誰のための、何のための戦争なのか。
戦争のない、
平和な日常が訪れることを願います。
戦争が苦しみしかないこと、
核兵器の恐ろしさ、、
核被爆国である日本にしか発信できないことかあって、、
それはとても意味のあることだと思います。
私はまだ、
沖縄にも、広島も長崎も行ったことがありません。
いつか行きたいとは思いつつも、なかなか………
でも、絶対に行く。
行かなくてはいけないと、思っています。
もっと勉強しなくては。
日本人なのに、戦争のことちゃんと知らないもの。
ちゃんと知ること。
いいことも悪いことも、相手のことも。
ゲルニカ(タピスリ)が、群馬にあるなんて、実は凄いことですね。
1年に一度の展示のようですが、見る価値はありすぎたと思います。
