死ぬほどに、認知症の介護を取り巻く状況はつらいことが多い。

特に、これまで、家族関係がうまくいってないと、さらに難しい事ばかりだ。
私の両親は、私が物心ついた時から、不仲で父は自営業でしたが、飲み屋で知り合ったホステスと浮気して、挙げ句、店を持たせて何千万と云う借金をしました。
ホステスとは、別れましたがそれから、父と母は借金を返すのに大変だったと記憶している。
母にしてみれば、父の借金を返す屈辱や父への腹ただしさを堪えて、私達姉妹を育ててくれた。
私や妹が、横道反れずに生きてきたのは、母のおかげ。

そう思って、これまで出来る親孝行をしてきたつもりだった。

今、母は介護疲れで、私に当たり、父はまたもや母を罵倒し、お金をとられたと被害妄想を繰り返し、
私は、父の首を絞めそうになりました。

もう、疲れて、疲れて、自分の首を絞めました。
気を失いそうになりました。

情けない、死ぬ事もできないなんて。

先は、見えない、
先はあるのか?

死ぬほどに、苦しくても、

生きてる私。