青レンジャーの手術の説明を聞いてきました。
わざわざ京都の病院から執刀の先生が来てくれるみたい。
ありがたや~です。
先生は落ち着いていて
ものすごくわかりやすく丁寧に説明してくれたよ。
この先生なら安心できる~( ´`)ってオーラがバシバシでてた。
説明を聞いて
まず最初に思ったことは
今の医療技術が進歩しすぎていて
頭がついていけないよわたひ・・・。
あひあひ。
もうホント神の領域。
そんなことできるの?ってことばっかりでした。
ドラマやら映画の世界みたい。
心臓に空いてる穴を
ナンタラ布?でふさいでおく~とか
細くなってる血管を縦にびやーっと切って
別の膜を切り取って縫い合わせて広げる~とか
心臓の血液を全部抜いといて
またあとで入れなおす~とか
心臓を1時間くらい止めておく~とか
心臓の中になんかわからん電線つないどいて
体からだしといて
後からひっぱれば痛くもなく簡単に抜けるよ~とか
あーふーん。
へー。
なーんだそっかー。
そーなんだー。
って、とりあえずわかったふりもしてみたけども。
すごすぎてついていけないぜぃ( ´`)ぬ~
「わかりました。」って頷くしかないじゃん。
でも心の中では突っ込みどころ満載でした。
血管を切ったり縫ったりするってオイオイ!!
心臓とめとくってオイオイ!!(3時間くらいは大丈夫らしい)
体内に埋め込んだ線を後からひっぱれば抜けますってナニソレ?
どれも
安全です~的な話だったけども・・・
すごいよね-人間て。
医療の進歩って。
もう先生様にお任せするしかないです。
この説明を聞いたときは
すごすぎてむしろ興奮すらおぼえた私。
仁のドラマとか思い出したり
わけのわからんこと考えてた私。
あほか-。
でも家に帰ってきてみると
急に不安になってきて
情緒不安定です( ´`)ぬぬ-。
失敗するとはマッタク思ってないし
大丈夫。
大丈夫。
うちの子は絶対大丈夫。と思ってるんだけど。
気を緩めると
急にお目目から水分がタラーリと出てきたり
ズーンとしてきたり
何かに押しつぶされそうな気持になったり
なんだかとっても
不安定です。
入院中の息子さんのためを思って
あんなに張り切って始めた断乳も
ミルクをほとんど飲んでくれないので
こんな大事な時期に体力がなくなってくんじゃないか-とか不安になりすぎて
今の私にしてあげられることは
少しでも体力をつけてあげることだ-!!と
断乳4日目にしてまた飲ませてしまいました。
前回コメントくれた方なんかごめんなさい。
なんかも~自分でもわけわからんです。
振り回してごめんよ息子さん( ´`)
とりあえず
前を向いて頑張りまっす。
さて
明日から入院だ。