絶対芸人になれると思う。』若き日の少年Yは誰かから言われた。
誰に言われたかもまったく覚えていないが、今でもその言葉は深く胸に刻みこまれている。
思い返すとその言葉が少年Yの原点だったのかもしれない。

小学生だった時、少年Yはがむしゃらに笑いをとろうとした。芸人になりたいなんて思いもしなかったが、授業中、問題の回答よりも当てられた時にどうやって笑いを取ろうかしか考えていなかった。
四年生になった時、少年Yは初めてコントをやった。学芸会の出し物で、今思い出してみると笑いの要素が一個もないものだったが、自分で1から笑いを作る楽しさを知った。

中学生になって、それは義務へと変わった。
笑いをとることの楽しさを覚え、毎日毎日笑いをとることが自分の使命なんだと考えるようになった。
二年生の時、少年Yは保険委員長をやった。
毎週朝会で発言できた委員長は、毎週全校生徒の前でボケられるいい機会だった。
三年生の時、少年Yは応援団長をやった。
ほかの団長はリーダーシップでブロックを一つにしようとしたたが、少年Yは
笑いでブロックを一つにしようとした。

高校生になって、それは夢へと変わった。
なにかとふられることが多くなっていたが、その都度少年Yはそのフリに答えていた。そしていつしか心のどこかでお笑い芸人になりたいと思うようになっていた。

大学生になって、それは可能性になった。
日々、自分一人だけ笑いをとることを虚しく思い、仲間が欲しいと思うようになる。そしてもっともっと高見で笑いをとりたいと強く願うようになった。そしてお笑いの道へ進むことを決意する。

養成所に行きはじめ、それは挑戦になった。少年だったYもいつしか青年になっていた。そして世界は広いことに驚嘆する。こんなに面白い人達が世界にいたんだということに気がつき、今までやってきたことはちっぽけで無力だったことを実感する。そして笑いの奥深さを知り、才能、テクニック、そして何より努力が必要なんだということを知る。
なにより仲間達が貪欲だった。毎回授業後に先生にアドバイスを聞きにいく人、毎回朝早くからネタアワセをする人、ライブで上位に入って泣く人、また上位に入れなくてなく人。
そんな仲間達をなにより尊敬した。

そしてこんな魅力のある世界でいつか頂点からの景色をみてみたいと節に願った。

そして今、みんな大分遠いとこにいっちゃったな…

追いつけるかな…

けどいつか追い越したいな。

きっといつかどこかで共演できるよね!

Yはもう21才。

しかしまだ21才。

Yの本当の挑戦はこれから始まる。

~完~
昨日ワタナベコメディースクールで二次審査がありました!

我等がハンコックはみごとに一次審査を通過したんですが、方向性の違いなどにより辞退解散させていただきましたしょぼん

そして同期の15組がワタナベエンターテイメントに所属しましたひらめき電球

エガラモガラ、オーバーギャップ、クマムシ、キサラギ、ハチクミ、ふみとし、よしてつ、ママリボン、中村吉野、マリカ、たんよしお、ささくれ、ミヘン、くつろぎソファーズ、はらぺこヤング!

おめでとうございますキラキラ

今更ながらなんで辞退したんだろうって後悔してます。

自分で掴んだチャンスを自分で潰した…

けど自分もはやくみんなのところに行けるように新しい相方みつけて頑張りますにひひ

レッツポジティブ!
朝の7時に起きて満員電車で汚い親父と肌を合わせながら大学にいく。

そして4限が終わったらダッシュで地元まで戻りバイトをする。

帰って飯食って風呂入って一時間くらい自分の時間があってまた次の日のために寝る。

またこんなつまらない日常が始まったかと思うとうんざりとする。

一年前、おれはお笑いの世界に入った。

右も左もわからなかったがただひたすらに自分がもっと面白い人間になれるように努力していたのを思い出した。

しかし今はこの現実だ。

こんなことがしたかったのか?


これでいいのか?

このままただ平凡で単調な日常に埋もれていくのか?

毎日そんなことを考えています。

今日は二次審査だったけど辞退しちゃったしな~

とりあえず相方探すとこから始めなきゃなあせる