2020年の9月からお世話を続けている、多頭飼育崩壊の末に外で暮らすことになった猫たち。

 

別の場所へ移動したのか姿を消したり、交通事故で亡くなったり、懐いている猫は順番に保護して里子に出したりし、当初20匹以上いた猫も現在は5匹までに減りました。




 

かわいがってくれる地域の方々も以前より増え、のんびりと暮らす猫の表情を見ていると、いじめられたりすることも無いようにうかがえます。(当初はビービー弾がたくさん落ちていたり、世話をする我々が怒鳴られることもしばしばありました)

 

元々、古いアパートに住んでいた女性が夜逃げをして置き去りにした猫たちなので、その後も、そのアパートの敷地内や隣接する駐車場を住処として暮らしています。

 

住んでいる人が一人しかおらず、空き部屋ばかりのアパートなので、いずれ取り壊されるのではないか、という懸念はありましたが、ついに、それが現実のものとなりました。

 

 

アパートと駐車場の場所に、新しい建物が建つことになるようです。

 

 

残った5匹の今後が心配です。

 

やっと地域にも馴染んできて、きちんとした時間に餌をあげる人も定着してきたところでした。

 

工事が始まれば餌をあげる場所も、寝る場所もなくなるため、いま早急に今後の対応を考えているところです。

 

一番は保護してあげるのがよいのですが、里子に出せるほど人馴れしているわけではないので、数カ月の保護期間が必要になります。

 

家の中で人との生活ができるよう、その練習をサポートしてくれる預かりボランティアさんが必要です。

 

人とたくさん触れ合い、愛情をかけてあげることで、家猫として暮らすことを覚えていきます。

 

可哀想に感じますが、ケージの中で生活してもらうことで徐々に馴れていきます。

早く馴れる子もいれば、数カ月かかる子もいますが、必ず馴れます。

 

根気と愛情を必要とする大変な取り組みですが、そんな預かりボランティアさんを、いま求めています。

 

横浜市港南区近辺にお住まいの方で、もしご協力いただける方がいらっしゃいましたらコメントを頂けますと幸いです。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。