実は、昨年12月初旬に脳卒中(脳内出血)で倒れ、今年5月いっぱいまで半年間入院していました。
当初は左半身不随で立つことはおろか座る事さえできませんでした。
でも、半年間の懸命なリハビリの結果、杖をついてなんとか自力で歩けるまでになり、退院できました。
しかし、高次脳機能障害のせいで車の運転もできなくなり、一人で外出することも困難になりました。
今さらながら健康の重要性を痛感しています。倒れる前は血圧が高いにも関わらず運動はしない、
食生活も全く気にしない、万年睡眠不足を続けて少しも改めようとしませんでしたので、考えたら
こうなるのが当たり前だったのかもしれませんが、その頃はそんな事は考えてもいませんでした。
でも、脳卒中という病気を一旦発症してしまうと、後遺症が残ったからだはリハビリを頑張って少しは
回復したとしてももう一生元にはもどりません。発症前の生活はもう2度と送れません。くれぐれもそうならないよう
今健康な方は注意して欲しいと思います。こうなってしまってはこの体で死ぬまで生活しなければなりません。
他人の事ですが、このことを伝えたくて、我が恥をさらしても書いています。あまりにも失うものは多いです。
こうなってしまったからには開きなおって身障者としてあらたな生活を続けその中で自分の幸福をつかんでいこう
とは思っていますし、新しい人生が始まると自分では思っていますが、こうならないに越したことはありません。
昔から健康は失ってはじめて大切さがわかるといいますが失わないにこしたことはありません。
一旦発症したらもとにはもどりませんよ。
