第37回日本大学White Rhythm Echos Orchestraﾘｻｲﾀﾙ

リサイタルお疲れさまでした。

一応自分自身の目標が泣けるリサイタルにするという事だったのですが


最後のＨeats'onが終わった瞬間一人泣き崩れてました。

すみません




１５０人を超えるお客さんの前で狭いライヴハウスの中で身動きとれないくらいギュウギュウ詰めで見て下さって

こんな人前でやるのはもちろん初めてで、時間が過ぎるのはほんと早くて、楽しくて

仮装も初めてして

いろんな経験を一気にさせてもらえました。

この２ヶ月

本当に濃い毎日で、まさかホワイトという自分が初めてすげーと思ったバンドで、すごいメンバーの中でやらせてもらえて

ほんと幸せでした。

なにより

あのメガネのリードペットと一緒にやれた事が自分にとって財産になりました。

終わった時の拍手のでかさがバンドのすごさを物語ってたんじゃないかなぁ

この時の為に自分は頑張ってこれたんかなぁって


辛かった事のほうが多かったこの９ヶ月間

最後の２ヶ月は本当に充実してました。

諦めなくて良かったとつくづく実感させられます。



OBさんからはＯＰＳＪという社会人バンドに誘っていただき、他大の方々からもたくさん「感動した」と言って頂き

師匠には前夜に「営業があるから行けないけど応援してるし頑張れ」と言って頂き
本当に色んな人々に支えられてここまで来れて、頑張れたからまた新しい道ができるんやと思いました。


まだこれで終わりではないので、感動に浸っている場合では無いので頑張っていきたいと思います。








そして、来年度の現役の方々へ

















来年もお世話になりますm(__)m

お久しぶりです

はい、久しぶりに更新しようかと思います。

前回の日記から今回まで
もう色んな事がありすぎて書ききれません

なので書きません（笑）
現状としては今は日大のサークルに通っているという事ですかね。
はい、そんなこんなでリサイタルです（笑）

日本大学White･Rhythm･Echos･Orchestra

12月19日（土）
場所:新宿someday
17:30開場
countbasieのナンバーしかやりません
もりもりの曲ばかりですきっと楽しめていただけますのでよろしかったらというか是非起こし下さい

立命館大学RUSHの方々譜面ありがとうございますm(__)m

IDENTITY

とはなにか

政府訳では「身元関係事項」もうひとつは「同一性」とされている

これは子供権利条約に記載されている第８条と第29条に書かれています

しかし子供に関するIDENTITYとは「個性」であるという意見があり、事実定まったIDENTITYの日本語解釈は決められていない。
個性であると意見した人物はこう言っています
「例えばあの人は一般の人と変わっているとかあの人は変わっていると言うのは本当の意味での個性と言うものではなく、人間は「かけがえのない自分」を持っていて、それを個性だと私は考える。それがIDENTITYという概念に限りなく近いと考える。」と…



つまり私的解釈としては人間には個人にしかない信念があり、それを表に出そうが出さなかろうがそれは個人しか保持しないものでありそれが俗に言う「人は皆違う」という事であり「個性」である。という事です



明日は中央大学でレッスンや


その前に課題終わってないから


完徹します


ばぁい(^O^)/