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日本の歴史とヨーロッパの歴史をライフワークにして

2型糖尿病のアラフィフ専業主婦です。

ヨーロッパの歴史、とくにイギリス、フランス、イタリア、オーストリアの歴史やお城、貴族の館について書いています。

ブログに起こし頂きありがとうございますニコニコ

 

 

さて、イギリスのチャールズ国王の戴冠式が来月と近づいてきました。

 

イギリスでの戴冠式とは、イギリスの君主が即位した後に行われる、宗教的かつ政治的な儀式です。

 

この儀式では、新しい君主が聖油を塗られて神によって選ばれたとされ、王冠や宝玉などの王権の象徴を授けられます。

 

イギリス戴冠式は、900年以上の歴史を持ち、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われてきました。

 

戴冠式は、イギリス国民や世界中の人々にとって、新しい治世の始まりを祝う大きなイベントです。

最近では、2022年9月8日に亡くなったエリザベス2世女王に代わって、チャールズ3世国王が即位しました。

 

チャールズ国王の戴冠式は、2023年5月6日にウェストミンスター寺院で行われる予定です。

この戴冠式には、チャールズ国王の妻であるカミラ王妃も同じ式典で戴冠されます。

 

また、各国の首脳や王族、国家元首などが招待されて参列します。

 

日本からは、天皇陛下に代わって秋篠宮ご夫妻が出席されることになりました。(このことは本当はイギリス側は出席を天皇ご夫妻をということだったらしいのですが・・)

チャールズ国王の戴冠式は、伝統と現代性を融合させたものになると言われています。

 

長年の歴史に基づく儀式を維持しつつも、現代の君主の役割や多様な信仰を反映する内容になるということです。

 

また、前回のエリザベス女王の戴冠式よりも短く小規模になり、招待客の人数も減らされる見通しです。

 

これは、コロナ禍や物価上昇などの社会情勢に配慮するためだと考えられます。

チャールズ国王の戴冠式は、テレビやインターネットで生中継される予定です。

 

世界中で数億人が視聴する可能性があります。

 

イギリス戴冠式は、イギリス王室の歴史や文化を知る貴重な機会です。また、イギリスと日本との友好関係を深めるきっかけにもなるでしょう。