戦時中にも、凄い人物がいた! 他の人の読後感想を読み、”沢木幸太郎著”に惹かれて少々分厚くしんどそうだが読んでみる。 彼の名著「深夜特急便」以来だったが、やはり読み甲斐があった。 【戦時中とはいえ、監視の目が届かない地の果てのような高山、砂漠という想像を接するシルクロード地域を単独で踏破する忍耐力と叩き込まれた”スパイ”という職業意識のすごさにただ驚くとともに、それを完遂したのちに迎えた日本の敗戦! 立場の違う二人のスパイの戦後の生き方。】 戦後育ちの私には考えられない!けど、史実に近いのだ!