「引き寄せの法則」に触れたことのある方なら、一度は聞いたことがありますよね。


「いいことを引き寄せるには、いい気分でいなくてはならない」


早速ですが、私はこれ、必ずしもそうではないと思っています。


これは、私が過去に心療内科に通っていた経験からです。


実は数年前、とある不安から、電車に乗れなくなってしまっていました。


電車に乗るどころか、家が見えない距離に行くのも不安すぎて無理、という始末。


電車に乗ることを考えたり、このまま一生どこにも行けなかったらどうしよう、という不安から、号泣は当たり前。過呼吸を起こすことさえあったんです。



それが心療内科に行き、お薬をもらって一変。


号泣していたのに一粒お薬を飲んだらケロっと気分が変わり、ふわんとしたいい気分に。


お薬を飲んだ日は電車で用事を済ませ、帰りに買い物までできてしまいました。
(今はお薬なしでも普通に電車に乗れるようになりましたよ!)


人の気持ちは、ピアスキャッチより小さなお薬一つで簡単に変わります。





ピアスキャッチ、これです。耳の後ろから、ピアスを止める小さな部品のことです。見たことのない人のために念のため上げておきますね。


号泣、過呼吸が当たり前だった人が、小さなお薬でとたんにいい気持ちになる。


人の「気分」って、本当に当てにならないなと感じた出来事です。


では、なぜ引き寄せでは「いい気分」について言われるのでしょうか。



あくまで私の解釈ですが、


・単に気分がいいほうが生きやすいから。

・お金やチャンスは人が運んでくるもの。人はいい気分の人のもとに集まるから(不機嫌な人には近寄りたくないですよね!)

・「いい気分」でいたほうが望みが出やすいし、その望みが叶った立ち位置にいやすくなるから
 


だと思っています。



最後の3つ目について少し解説を加えると、私は潜在意識で願望成就についてはYoutubeチャンネル「ほめ♡レン」が提唱する「そう思うから、そうなる」を採用しています。


「そう思うから、そうなる」とは、とうにうまくいっているとしたらどうしたいか、の思いを決めるだけ。決めたら、あとは好きに過ごしていていいよ!という、非常にシンプルな法則です。


詳しくは、以下の動画をご覧ください。




そう、「ほめ♡レン」では、「いい気分でいること」なんて全く言われていないんです。


では、「いいことを引き寄せるには、いい気分でいなくてはならない」はどういうことか。


これは、例えば嫌な気持ち……怒りや悲しみに浸かっている時よりも、楽しい、嬉しい気持ちでいる時のほうが「そう思う」という「こうだったらいいな」という希望を抱きやすくなるからではないか?と考えています。


(「ほめ♡レン」では「思った瞬間、叶っている」を採用していますが、ここでは分かりやすいように未来への展望のように書きました。)


そして、「〇〇だから無理」というエゴも、無視しやすい状態になるのではないか。


これが、「いいことを引き寄せるには、いい気分でいなくてはならない」のカラクリなのでは?と考えています。






とはいえ、エイブラハムやバシャールなどの宇宙存在さえ、この「いい気分」について語っているのになぜ私は堂々と否定するのか。


それは、私の世界は私が創っていると確信しているからです。



私の世界は私が創っているので、宇宙存在だろうが、引き寄せ界隈の有名人だろうが、すべて私が作り出しているのですよ!


もちろん、あなたの世界ではあなたが、です。


あなたの世界では、このブログを書いている「私」さえ、あなたが創り出しています。
(いまいちピンと来ない方はスルーで大丈夫ですからね😊)


自分の世界は、自分が創っている。だから、何を「真実」として採用するかも、自分自身で決めていいのです♪


私がそう思うようになった経緯は、以下の記事をご覧ください。




あなたの世界では、「引き寄せと気分」について、どう定義しますか?



今日もありがとうございました♪