つづきです。

 

 

でもそろそろ終わりたい。

 

前回のスタッフ誰も辞めなかったというお話ですが、辞めなかったというとものすごく会社愛にあふれてる感じになってるなあと。

 

本当、全然そういうんじゃないんです。

入れ替わりの激しい会社なのに愛とかそういうのじゃないんです。

 

 

どちらかというとスタッフは割りと若い人も多くて20代前半が結構多数を占めてます。

で、彼ら彼女らの多くは新しく仕事を探すことの面倒臭さを選択してしまっているのです。

 

 

年越し前に無職になるのなら、このままでいたい。

給料もらえないワケじゃないのだから辞める必要なんてない。

ボーナスは新卒だし最初から無いものだと思ってる。

 

一部スタッフに正直なところを聞いて回ってもだいたいこの辺りに集約されます。

 

 

ほんと、頭の中お花畑のような方が大半。

会社がこれからどうなるのかとか、それでも自分たちは雇ってもらえてるのかとか、そういう危機感はあんまり感じられない。

 

 

私自身が経営者なら、事件前と同じだけの人間を雇えないと判断したら切り捨てざるを得ないだろうなと思う。会社に居て欲しいと思える人間だけはなんとか確保しておきたいと思うかな。

 

 

社長が借金したり工面したり切り詰めたりして給料を支払えたとしても、その苦労は多分伝わらないし、当たり前だと思われて終わり。払えないとなったらそこで辞める。若い人たちはドライなのだ。

 

 

だから決して会社愛なんてものではない。

 

 

もし仮に会社愛があったとしても、今回の件で何してるこっちゃわからなくなる。

ただし、一部の人間を除いて。

 

 

そう、この一部の人間ってのが曲者なのである。

 

 

彼らは自分の意見というものを持っていたとしても、表にはあまり出さない。

彼らはうちの会社だけではなく、組織とかグループとかどこにでも潜んでいる。

 

 

いわゆるアレ。

 

 

イエスマン。

 

 

 

多くを語りだすと終わらないが、会社がこういう状況になったとき、

知見のある人たちは辞めていき、

先のことを考えてない人は残り、

イエスマンたちは権力者にぶら下がる。

 

 

今回は、これがはっきりと感じられてしまった日々でもあった。

 

 

 

やっぱりまだ終わらない。ってか年越せてなくないか。

がんばって続き書きます。