最近はジョージからもメッセージがなくこのブログの存在意義が薄れつつあります。そんなとき「メッセージがあります」の赤い文字が。。。

 

喜々としてクリック。

 

 

「コインをもらおうスタッフ」からでした。

 

 

どんなスタッフやねん。

 

 

それはさておき、毎日お仕事に向かう時に地下鉄を使います。普段階段派なんですが、たまにエスカレーターに乗ります。歩きスマホならぬ歩きながら本を読んでいるときはエスカレーターに乗るんです。ちなみに歩きスマホなら階段でもいけます。良い子のみんなは真似しないように。

 

 

エスカレーター乗っていると手にした本の向こう側、足元をころころと転がっていくものを発見。帽子です。誰だかわかりませんが、上から帽子がころがって来ました。

 

どうやら落とし主らしいおじさんが「あわわわ」と言ってます。帽子が転がってきたらどうしますか?無視しますか?いや、拾うでしょう。

 

 

その転がってきたものが、なんか得体のしれないなにかだったとしたら迷わず拾いません。でも、今回転がってきたのは帽子です。なんなら上の方でおじさんが「あわわわわ」と言ってます。これ以上拾わない理由があるものですか。

 

 

帽子を拾ってあげようと僕はしゃがんだのです。

 

 

「あわわわわわ」

 

これはぼくの口からでた言葉です。

なんとも、今度は僕の帽子が飛んでしまいました。

 

 

エスカレーターが上まで着いたので自分の帽子を拾いに階段で下まで行かねばなりません。すれ違い様に僕より先に帽子を転がしたおじさんが僕の転がった帽子を見て「ありゃりゃ」と言ってます。「あわわわ」から「ありゃりゃ」です。

 

おじさんの動揺が、同情に変わった瞬間です。

 

 

動揺が同情です。

 

 

階段を降りていく途中でどうやら転がった僕の帽子を救出してくれたお兄さんがいました。お兄さんは帽子を手にエスカレーターを上に上がってきてくれています。

 

 

階段越しにお兄さんに「すみません、ありがとうございます。帽子を」と告げるとサラリとクールに帽子を僕に渡してくれました。

 

 

なんだか冷静です。そんな大人になりたいです。

まあ、無理だろうし、まあ、そこは情熱的でありたいです。

 

 

冷静と情熱のあいだです。

 

 

 

冷静なお兄さんのおかげであっさり無事に自分の帽子の再会できたのですが、一歩間違えたらホームから線路に落ちてる可能性だってあるわけです。あ、うちの利用している駅には落下防止のバリケードみたいなやつがまだないんです。

 

なので、それまでは地下鉄の風とか電車の通過とかに弱いのでなんとか強化したいと思います。

 

 

 

ではまた。