こんにちわ。
SOULです。
ご長男は先日、東京オリンピックの聖火ランナーを努めたとか…。
してやられました(笑)
で、話の続き。
爺さん「私ね、新町に住んでるんですわ。うちはね、昔からあの辺り一帯を納めてた武士の家でな。」
私「へぇー。」
…とりあえず話を合わせています。
爺さん「川中島の戦いの時はな、武田信玄に付いてな。
で、いざ武田側が危なくなってきたら上杉謙信に付いて。
私がね、そうしろって言ったんだけどね。」
私「…誰にですか。」
爺さん「まぁな、長く生きてると色々あるんじゃね。」
長生きし過ぎじゃんか(笑)
爺さん「私は14歳から19歳までお国の為に働いて来たんだよ。
最初はな、名古屋の軍需工場で働いて、兵隊が少ないっちゅうて満州まで行ってな。あんた戦争は?」
私「いゃ(笑)ボクですか(笑)」
爺さん「頭のココんトコに傷があるでしょ。この絆創膏貼ってあるトコ。」
私「ぁ、戦争で?」
爺さん「家で百姓やっててな。植木で擦ったらカサブタになってしまってな。」
私「…。」
こんな調子で話が終わらないんです。
これはおかしいなって思ってたら、看護師さんがやってきまして。
このお爺さんはナースステーションに近い2人部屋に移動になりました。
いやいや。
楽しい爺さんだったのに。