40才の徒然にっき

40才の徒然にっき

毎日のことをつづります。

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子どもが成長する過程で大きな変化は何度かあると思うけれど、

あー人間らしく話ができるようになったなあ

という時期がけっこう重要だと思う。

個人差、性差もあるけれど


10歳前後でうちの娘は人として会話ができるようになった。

子供の持っている自己の世界は、

他者との共有を前提としていない。

だからよくトンチンカンな(に聞こえる)持論を展開したりする。

本人にとっては本当のことで大真面目なのである。

社会生活を送る中で徐々に他者との言葉や感覚を共有することの必要性を学び、そこから自己の世界を再構築していくのだと思う。再構築された自己の世界は外の世界と共有する部分が多くなり、他者と共有もし易くなる。

この再構築は人生の中で何度も繰り返されていく。

再構築の過程でこの世界はどんな様にも変わることができる。

豊かな自己の世界を子供たちが展開していけるような環境を設定することがすべての大人に課せられた重要な義務だと思う。

このところ

何かあるとシャンパンを頂く。

私がシャンパン好き♡

と言っていることもあるけど、

もらって嬉しいものNO1!かも。

よってプレゼントにシャンパンを差し上げることも多い。


先日、退職祝いに頂いた

シャンパンを

娘の誕生日にいただいた。

やっぱり美味しい~

黄金の泡は素晴らしい!

もちろん

ピンクの泡も大好きですよ!

「吃音のこと、わかってください」

北川敬一(著)

岩崎書店


今日はこの本を読んでいました。

図書館で目にとまり

何気なく読み始めたら

ものすごくいろいろなことを

思い出したり、考えたりしました。

私も吃音があります。

どもることです。


今でもありますが

最近はほとんどありません。

仕事もしていないので

知らない人と話したり

人前で話すようなことがないからとも言えます。


子供の頃はどもりまくりで

出席番号の日の国語の授業なんて地獄のようでした。

めちゃくちゃどもりながら

教科書を読んでいたことを思い出すと

本当に辛かったと思います。

ただ、今にして思えば

若干のからかいはありましたが

そのことでいじめられたりすることもなく

学齢期を過ごせたことは

本当によかったなあと実感します。


どもるくせに

高校留学でアメリカに行ったり

企画の仕事をしたくて

企画営業をしたり

かなりチャレンジャーだったと思います。

でも、そんな経験があって

今の自分があるのは確か。

英語はあんまりうまくならなかったし

営業はどもりながら電話したり

打合せしたり

クライアントの社長相手にプレゼンもしたけど

これをやりたい!

って思いが先にあったので

なんとかなったなあと思います。


こう書くと

すごくポジティブでアクティブ!

な感じがするけど、全く反対です。

家族で一番ネガティブだし

家で軽く引きこもってるのが一番好き。

他人とのコミニュケーションは今だにすごくストレスです。

まあ、昔ほどではないですけど。。。


仕事をしたり

新しい環境に身を置くと

またどもるのかなあとは思いますが

これまでのようになんとか

なる気がしています。


今回この本を読んで

吃音・どもりについて

初めて専門家の話やほかの人の話を知りました。

そして、私は知らないうちに

恵まれた環境でここまでこれたんだなあ

と実感しました。

でも、子供の頃に専門家の助言を受けたり出来ていたら

人生変わったのかなあ、

と思ったりもしました。

もちろん私の子供の頃と今では

支援の体制も格段に進んでいると思うので

仕方ないとは思います。

ただ、いま同じような悩みを持っている人たちが

専門家の助言を受けることで少しでも

良い方向に進めるのならぜひ

そうするべきです。

だって、どもりながら話すのって

本当に辛いですから。